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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

<   2011年 12月 ( 29 )   > この月の画像一覧

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京都・天龍寺にて

誰もが予想することもできなかった大震災でした。でも長い歴史を見てみますと種類こそ違え、多くの多難があり、先人たち、ご祖先様はその都度、知恵を使い、協力し、明日をしっかりと見つめて、努力し、研鑽し、今日の私たちにバトンタッチをしてくれたと思います。ここにいることが幸福であると感じることが、ご先祖様たちへの感謝となると思います。「ありがとうございます。」そういえれるように幸福になることだと思います。そして、そのあとを継承してくれる人達が、何年かたった時に、あの時を乗り越えて本当に良かったと思ってくれたら「千の風に乗った私達は」この上にない喜びを感じるのではないと思っています。そんな未来に向かい、来る年がよい年でありますようにと祈っています。
良い年になるようにお互いが協力し、目標をしっかり持って、乗り越えていきましょう。
きっと後になり、あの時に生きていてよかった。そういえる時がきっと来ます。
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京都・天龍寺の龍の勢いをお借りしましょう。きっと良い年になります。
by fujitakikaku | 2011-12-31 17:27 | 頑張れ気仙沼!! | Trackback | Comments(0)
橋本市長(大阪市長)の話をおばあちゃんとおじいちゃんが話をしていました。
大阪は、今大きく変わろうとしています。大阪維新です。
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大阪城冬の写真です。きっと素晴らしい春が来ると思います。大阪人、全員が橋下市長を支えて改革を進めています。

「わてら、「大阪都構想実現に向けて」支援しないといかんわなァ。」
「お手並み拝見」
「具体的な内容が分からん」
「いろんな評論家がぐちゃぐちゃ言っているよなァ。」
「そやねん、日本人の悪いのは外からの見すぎや、他人事やナインやで。」
「でも大阪は違うで~」
「いっしょにやってみようや!!橋下さん、」「なら、わてら何したらええん」
「何でも言ってくれへんか。」
これが大阪です。

「都構想実現に向けてプロジェクトがスタートしました。元経済産業省で評論家の堺屋太一さんらもメンバーだよ。」
「4年でやりきる。・・・と言っているよ。」
「主要メンバーは元公務員が多い、日当は1万円だって。公務員にもこんな目線の優秀な人がいるということもわかるといいでなあ。期待するわ。」
「橋下さん、議会を敵にしてでもやってくれる、そんな人に参加をお願いしたみたいや。」

早い、強いが橋下流や・・・橋下市長・・・いい案は認めていく
自分の考えが間違っていると、気が付いたり、よりいい案があったら、それいいですね。気が付かなかった。早急に検討しましょうと。いっているらしいぜ。
これはいいことです。

私がこのブログで書きましたが、公務員も利益を伴う仕事があること、これを作りましょう。と書いていますが、これを大きくして水道局の統合を上げています。これはビッグビジネスですが、もうこの発想をしたら沢山ありますよ。税金は投資する資本金と考えれれば生活に密着したビジネスは沢山ありますよ。そのチャンスをチャンスとして捉え、実行できる場所、時間を作ることだと思います。黒字化したらどんどん上場して民間に売却したらどうですか。税収は増えていきますよ。勿論、公務員給料もどんどん上げていきます。
市役所のすべての業務を有料にしてもいいと思います。その代りそれ相当の仕事内容とすることが前提になります。例えば、コンビニで実行できる場合はそれとの比較になります。
結果は決算書として評価します。給料も年金も見直すことです。赤字はボーナスなどあるはずがありません。でも利益が上がればどんどん上がる。いいんじゃないですか。それだけ私たちが利用したのですから。役に立っているという証ですよ。

橋下行政、大阪府市統合本部支えたいと思います。
「とにかく、協力しないと。わしらが選んだ市長や。」と熱弁でした。
頼もしい限りです。私もその一人です。
by fujitakikaku | 2011-12-30 22:14 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
ガーデンズでのお孫さんとおばあちゃん
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子供たちはポップコーンの機械の前で不思議そうに、興味津々です。子供達の真の姿です。

私の家の近くにガーデンズというショッピングセンターがあります。(阪急沿線、神戸線・西宮北口下車1分)
ここには大きな本屋さんがあります。店内をぐるっと回って、どんな本が人気あるのかなあと思いながら回っていました。どこも沢山の人でしたが、子供の本のコーナーの前にはテーブルるがおいてあり、「自由に、思い思いの本を読んでください。」コーナーがありました。子供たちが一生懸命に本を読んでいました。この姿とてもうれしかったですよ。本を読むのがこんなに子供達が好きなんだと。どんな本があるのかなあ。と思いながら本棚を見たり子供たちの読んでいる本を見ていました。そんなところにお孫さんを連れたおばあちゃんがやってきました。子供は本を見ると走って本棚に近づいて本を手に取り見始めました。その子は小学生の女の子と、まだ幼稚園前の男の子でした。「おばあちゃん、この本欲しいとおばちゃんにお願いしていました。この本がいいの、もう一冊いい」「そうね、いいよ」値段を見ていました。大丈夫よ。これとこれでしょうくん(翔君?)にはこれがいいと思う。しょうくん読めないから、おばあちゃん読んであげて。」「この本、動物の絵がたくさんあって楽しそうね。」「良いわよ。」そういいながら3冊を購入しようとしていました。女の子は「おばあちゃんこんなにたくさん買ってお金大丈夫」と女の子が心配そうにおばあちゃんの顔を見入っていました。おばあちゃんは「大丈夫よ。愛ちゃん(愛ちゃん?)」「おばあちゃん、お母さんから頂いていて、子供手当であいちゃんたちの本買います。とお金預かって来たから、心配しないでいいよ。」「女の子は男の子と本を抱えてスキップしながらレジに向かっていきました。」

子供手当の使い方が問題になっていますが、こうしてしっかりと子供のためにお金が使われるのが当たり前なのでしょうか。この姿を見てここでも、すでに子供の育て方に違いができて来るのだと思いました。外食に使うという人が多くいるようですが、使い方が子供の教育に使うということは子供に将来の貯金をしてあげるということでしょう。この地区の子供たちが学問、教育に熱心な環境にありますが、この姿見ているとわかります。外食食べておいしかった。これを子供手当で・・。一方は子供の教育に・・・。これは将来の進むべき道に違いがでてくるのは当然です。親が悪いとしか言いようがない。子供のせいではないと思います。親は自分の生活を削っても教育をさせておかれることを私は勧めます。今回のこのおばあちゃんの姿に、これなら子供手当の意味があります。しかし、外食して、夜には破棄物となって流れいく姿を予想するとがっくりときます。税金返せ!!。頑張れ愛ちゃん、貴女はいい環境に生まれましたね。
by fujitakikaku | 2011-12-29 23:12 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
藤田八束の素敵なお話・・・・・
今回はお花のお話です。
寒さの中の花・・・・。
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春が来ました。嬉しそうに沢山の花が咲きました。とてもきれいです。可愛いです。
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孫とスーパーに買い物に行ったのよ。
私が買い物をしていたら、「おばあちゃん~」と孫が走ってきたのよ。
「どうしたの」
「おばあちゃんお花買って」
「どうしたの」
「可愛い花があるよ」
「そこへ行ってみたら小さな花の苗がいろいろと置いてあったのよ。みんな小さい苗なの。」
「見ていたら思い出したのよ」
「ほら、大震災の時のことを(16年前のあの阪神淡路大震災)」
「あの時、自治会の方からパンジーの苗をもらったわ。」
「寒い時だったからまだ苗が小さく、どこに植えるのと聞いたら
外に鉢植えでも、地植えデマもいいですよ。」
「外寒いよ」
「枯れない?」
「家の中がいい」
「いや外においてください。植えてください。」
「その通りにしたのよ、春になったらそのパンジー元気な成長を見せてモコモコになって沢山の可愛い花をたくさん、沢山咲かせてくれたの。」
「この花は、あの時私に元気をくれたわ」
「そのことを思い出したの。」
「花って、いいよね。」
「なんか私の気持ちをわかってくれるような気がするの」
「今、私の庭にはたくさんの花があるの」
「孫はこの庭が大好きなの」
「だから花にすぐに目がいくのね。きっと」
「とてもいいことですわ」
「良いお話を聞いたわ」
「私もお花植えてみるは」
「花も厳しい季節を乗り越えると元気に、美しい花を咲かせて喜びを表現しているのね
素敵だわ」

このお話、私も経験しました。おばあちゃんありがとう。良いお孫さんを育てておられますね。とてもいい光景に会えました。

被災地の皆様も経験されるかもしれません。今、植えるのがポイントです。厳しい環境にさらすとパンジーは元気に花を咲かせます。おばあちゃんが力説していましたよ。
by fujitakikaku | 2011-12-29 23:12 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
今日の話は素敵な話かどうかより、良い話だと思います。
これは阪急電車での話です。
神戸女学院はとても素晴らしい学校です。
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話はこれから始まります。
大学生がすでに乗っていまして、5人ほど激論していました。その話はこんな内容でした。
どうやら東日本大震災の話のようです。ボランティアに行ってきたんだと、その内の一人が言っていました。「結構大変だったけど現地の人、被災している中でとても優しくしてくれたよ。」そんな話をしていました。「こっちがボランティアされたみたいだったし、東北の人ってむっちゃ優しいんだよ。」「良かったなあ。初めて知ったわ。」と笑顔で話していました。(被災地のどこへ行ったかはとうとうわかりませんでした。)

ところで・・・と、他の一人が話を始めました。
「被災地の瓦礫の処理大変みたいやね。」「その瓦礫を東京、埼玉、新潟などの他の場所で処分しようとしているけどあれってどんな意味あのかなあ。」

「強固な防波堤、防潮堤を作る。とか言っているけどあれってマジかな。」「どう思う。」「日本の国って金ないじゃん。そんな時にいいのかな。何ぼかかるんやろう。」「ただではないことは間違いないよなあ。」
「なんで地元で瓦礫処分できへんのやろ。」
「焼却設備がないからよ。それだけかな。」「なんか他に理由がありそうやね。」

「発生した瓦礫を運ぶ、分別する。処分する。灰などの残滓を埋める。処分する。」「どんな方法でやるから、どこにいくらかかるなどの説明ないよなあ。」
「瓦礫くらい地元で処分すべきだろう。」「誰だっていやだよね。」
「これって結構お金が動くんじゃないか。」「この間も橋下市長が大阪も瓦礫の受け入れ検討してもいいといっていたよなあ。」「地方財政厳しいしなあ。」

「膨大な復興支援金が投入されるけど現地大丈夫かな、」「しっかりと復旧、復興ができるのやろか。」「無駄なところにお金つかわれないといいじゃが・・・。」かなり真剣な会話です。

「はじめは現地の人、大変だからと言っているけど、そのうち12兆円のお金使ってもこの程度の復旧か、どこが復興したの・・・となったら悲しいよね。」「かなしいどころか怒りに代わるかもよ。」
「俺は怒るな、」「なめるな。」というよ。「これだけのお金かけるんだからどうなるのかをはっきと我々に示すべきだよ。」「どんな街にするのか説明が欲しいよな。」
「こんな町に、こんな市、県に復興し、これだけの納税ができる町にする。」「これくらいははっきりとしてほしいよなあ。」「とにかく生活をするためにということと復興し納税するということでは復興資金に違いがあるのは当然だよね。」
「ここのところが不明確だよね。」
「東北の人もあまりそのことには関心がなく、自分の生活だけを考えていたら、我々切れるよな。」

なかなかいい話だと思います。復興の程度によってその投入資金を考える。これ当然でしょう。復興に向かうときは確実に納税できる街でないといけないと思います。

若者たちもきっと学校で、こうしたお金の流れに注目し一生懸命勉強しているようです。
大いに激論して行動してほしいと思います。これからの日本は君たちのものです。君たちの意見が通った計画として実行されるべきと私は思います。

真剣な若者たちの激論に聞き入っていました。話はもっと続くようでしたが、電車は終点梅田駅についてしまいました。残念です。でも学生たちはこの続き喫茶店で話すといって下車していきましたよ。

一人一人に住宅資金を提供しなくても老人などは先が短いので市営住宅を建ててそこで家賃を払い住んでもらえるようにするといいと思います。家賃はとにかく払うことです。お金のある人は自己資金で建てたらいいでしょう。あと何年しか済まない家に税金で建てる必要もないと思います。それは理解できるまで話し合いをすべきです。
夢のある集合住宅、マンション風アパートなど素敵な街並みが簡単にできます。材木はこの国たくさんありますから。
山も復活しますよ。この時のために先人たちが植えてくれたのではないですか。
東北の山々は荒れています。この際見直してみてはいかがでしょうか。日本全体もそうです。花粉症の原因も荒れた、手入れをしない山々が原因かもしれません。周りの自然との調和も見つめなおしてはどうでしょうか。

若者たちの議論は私も元気をもらいました。ありがとう16年前の阪神淡路大震災の時も自分たちで立ち上がろうとを決心しました。その答えがここにあります。

前回紹介の神戸女学院はこの震災の地にありました。こんなにきれいで立派な学校です。私たち地域住民の誇りでもあります。元気な女学生たちを見ていると、とても気分は最高になります。復興にはとにかく自分のお金を使うことが大切、明日の幸福はそうした努力から生まれてくると思います。

神戸女学院の春の写真、もう少し紹介します。
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とてもお洒落で、素敵です。著名な方がここでたくさん勉強されて活躍されています。
by fujitakikaku | 2011-12-29 00:21 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
阪急電車での話です。
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おばあちゃんが孫の話をしていました。
「昨日、うちの孫から電話ありましたんやわ」
「それは、それは、よろしかったですね。」
「ところがあまりよく分からんのですわ。」
「どうされましたの。」
「孫の名前はマー君、マー君が言うのには、おばあちゃん、今日、学校でマラソンがあったんや。」
「ごっー長い距離走ったんやで~」
「それは大変やったな。どのくらい走ったの。」
「学校の周り2周やねん」
「それはずいぶん長い距離だね。」
「僕、最後まで走ったや、すごいやろ。・・・言いますねん。」
「えらいは、マー君はすごい。大したもんだ。パパ、ママには言ったの、もちろん喜んでいたやろ」
「まあ、まあね。・・とちょっと元気がないのよ。」
「でもおばあちゃんはえらいと思うよ。」
「そう、ありがとう」
「丁度その時宅急便が来たので、ご免、マー君、宅急便屋さん来たからまた電話ちょうだいね
と切ったの。」
「一時間くらいしたらまたマー君から電話来たの。・・・また同じ話」
「ところでマー君頑張って何位だったの」
「うーん、32番」、「何人走ったの」「42人
・・・・・びっくりして聞き直したわ、再度聞いたわよ。」
「でも僕最後まで走ったよ」。
「それはえらい。マー君はえらい。」
「褒めるだけほめて電話切りました。・・・翌日にまたマー君から同じ電話よ。」
「マー君はえらい・・・。切って今日に至るです。」
「マー君は何を私に言いたいのでしょうか。」
「奥さん、それは駄目よ。マー君にえらいだけなら誰だっていえれるわよ。」
「よく頑張ったと思える証はご褒美よ」
「ご褒美が欲しいのよ。」
「そうゆうことか、結果の評価が欲しいのね。」
「32位ならちょっと頑張ればすぐに順位上げれるわよ」
「目標を持たせたら」
「今度20位以上になったら」
「次に10位以上だったら」
「次に3位以内だったら」
「一位になったら」
・・・・
「子供には目標を持たせることよ。」
「おばあちゃんがそれで喜んでくれるとわかれば頑張るわよ。」
「そうかご褒美のこともそうだけど、目標持たせるて大切よね。」
「マー君、運動好きなんでしょう。」
「そう、好きよ。空手道場に通っているのよ」
「それは楽しみね」
そんな話が15分間の駅の間で交わされていました。
お孫さんのことでお二人はとても楽しそうでした。子供はまさに宝物です。
子供は達成感に対する喜びを持っています。なんでも目的を設定して、それに向かわせると頑張ります。ご褒美は評価の証です。どれくらい評価したかを見ているのです。今回はおばあさんどんなご褒美をマー君へ用意するのでしょうか。
嬉しそうに、ご褒美何にしようかしら、・・・と言いながら電車を降りていきました。その姿はとても嬉しそうでした。
追記:小学校の時のことを思い出しました。
運動会で一等賞は鉛筆とノート、二等賞はノート、三等賞は鉛筆、それ以下はなしでした。ですから、運動会に備えて、もう走りっこの訓練です。近所のお兄ちゃんたちに訓練してもらいました。それは必死でした。この賞品をもらうために。
賞品の提供はそのころ紡績工場が景気が良く、その会社の社長さんが提供してくれました。運動会が終わると最後に紅白の御饅頭をいただきました。それは楽しい、楽しい運動会でした。
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とても素敵なご家族です。子供さん達の嬉しそうな様子がそれを映しています。
by fujitakikaku | 2011-12-26 23:33 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
お孫さんが東京大学に合格した話
神戸女学院の春の写真です。(兵庫県西宮市)とて優秀な名門の大学です。校舎も素敵です。環境は最高です。これこそ学び舎という感じがします。
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この話も、阪急電車の中でのおばあさんの会話です。

「私の息子ははっきり言ってそんな優秀でなかったのよ。言っちゃ悪いけどお嫁さんもあまり学業の方は得意でなかったのよ。」

「ところが孫は東京大学に合格したということ・・・これ事実」
「私、今でも信じられないの東京大学て、どの程度の大学かしら」
「私のこれまでの知識では日本で一番レベルの高い大学と聞いているのだけど最近はそうでもないのかしら。」
「奥様、そんなことはございませんよ。東京の大学じゃないですよね。東京大学よね。」
「そう、間違いなく東京大学よ。赤門のある東京大学と言っていたから。」
「それはすごいことよ、大変なことですよ。」
「でもどうして合格したのでしょう。」「私考えたの」

「つまりこうゆうことよ。」・・・・
「友達よ、とにかく子供は環境・・これにつきるということ。」
「周りの友達が勉強していたら勉強することが当然になるのよ。」
「遊んでいたら、それが当然になるのよ。」
「周りが悪い遊びしていたら、悪くて当然になるのよ。」
「子供って大変だわね。」

「「孟母三遷」という中国の古文書がありますよね。」
「子供が勉学に励めるように母親は住むところを替え続けた」・・・という話
「これよ、子供が、まず勉強する環境をどうして作るかということ」
「勉強好きな子供たちの仲間になること」
「勉学の話がいつもできる環境にあること」
「一流の高校に入るのが当たり前の環境にいること」
「一流大学に合格できる子供たちのいるところに常にいること」

「一流大学に行けば、そこでも一流の勉強ができる。高度な教育をしても学生がついてくるので先生も一流の研究をする。第一線の先生がいるということよ。」

「子供はそれについていこうとして必死に勉強をする。」
「そのうち挑戦し、自分が成長していることを体感できる。」・・・というわけ。その結果が「学校に試験に合格することそして、卒業すること。」
「一流の会社に入って世界先端の仕事に挑戦していくのかもね。また、故郷で素晴らしい仕事を作り上げていく力を持っていうことですね。」「自分にふさわしい力をつけることができるということよ。」

「子供は自由に個性を生かして、と言うけど世の中そんなに甘くわないわよ。」「スケートの真央ちゃんだって血の出るような練習、挑戦をしているのよ。しかも、整った環境の中で」
「ただ個性を生かすだけと言っていたら、間違ったときに怖いわよ。」
「行き場がなくなるのよ。」
「最悪は、挫折なのよ。」

「勉強はある意味では最も必要なものなのよ。」
「とにかく勉強しておけば何とかなっていきます。」「これって重要なことよね。」
「そうよ勉強は、学問は最も大切。」「日本国民はこの教養の高さがあるからこうして平和でいられるのよ。」「そうよね。」
おばあちゃんたちとてもいいお話をしておられました。

私もこの考えに大賛成です。話を聞きながら、このおばあちゃんに納得のサインを送っていました。

「阪急電車、15分の軌跡」という映画がありましたが、とてもいい映画でした。あれから電車の中で一人いるときは座っている人の表情、会話を楽しく見たり、聞いたりしています。
電車の中では比較的楽しい話が多いですよ。なかなかいいものです。

良い環境を子供たちに与えてあげることです。勉強させたかったら勉強できる、勉強する環境を与えるということだと思いました。
教育は子供にとって何よりも大切だと思います。
どんなことがあっても、親は犠牲になっても子供に優れた教育をさせてあげる義務すらあると思います。被災地では不幸にして親を亡くした子供さん達がたくさんいます。何かの事情でお父さん、お母さんをなくしたり、一緒に暮らせない理由がある子供もいると思います。子供達には等しくその環境を与えてあげたいものです。それが子ども手当などの方法なら大賛成です。生きた手当を再考すべきです。

勉強した子供たちは優れた納税者に成長していきます。この国をリードしていきます。
この国を支える一人になっていくと思います。
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神戸女学院は環境も素晴らしく、そしてなんといってもお洒落です。近くなのでいい季節には散歩に行きます。最高です。
by fujitakikaku | 2011-12-26 23:33 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
阪急電車の中でのお話です。
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阪急電車に乗りました。老婦人お二人は座っておられました。少し人が多かったのでそのお二人の前に立ちました。その時にお聞きしたお話しです。としていい話です。なにやら一生懸命に話をされていました。
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「円高で息子の会社大変なの・・・・」「ボーナスもないみたい」「それは大変ね」「不景気みたいね」「 私たちは年金もらっているから分からないわね。」「年金もらっていてよかったね。」「そうだわね。」「でもこの年金は働いている人たちのお金だよね。」「そうそう、だから不景気だと困るわよね。」「パナソニックの工場も閉鎖して海外に工場移転するんだって。」「家族の人、大変ね。」
「でもどうなんでしょう。」「長い目で見たらそれはそれでいいことのように思うわ。」「
だって海外での生活ができるのよ。」「私たちの時代は海外生活なんて、憧れの、そのまた憧れで、不可能な生活だったわよ。」「そうだよね。貧しくて難民としていくわけではないのだから、満たされた生活の中よ、」「メイドさんも使って、それは楽しくない。」「私、若かったら旦那と喜んで海外の工場へ転勤していくわ。」「子供の教育なんて最高よ。」「これからは語学力よ、英語は必須どんどん言葉をしゃべれてコミニュケーションできる人はチャンスがどんどん広がるわよ。」
「円高だからできるチャンスよ。」
「若い人たちチャンスと思って挑戦すべきよ。」「私も、もう60歳若かったら志願するわ。」
「奥様、若返るより、一度死んでから生まれ変わった方が早いかもしれませんよ。」「そうだわね、もうすぐこの世ともお別れするわね。」
「私生まれ変わって、海外に出て、楽しい生活をするわよ。」
楽しい会話ですよ。品のあるお二人のこの話、私は感服して聞いていましたよ。
もし、このブログ見ている若者いたら、いかなる世にも考え方でチャンスがあるということです。目標を持って頑張ってみましょうよ。目標ははっきりとしておくべきですね。
教育はとても重要、大学は勉強するところです。
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子供たちが銀杏の葉っぱを一生懸命集めていました。「何に使うの」と聞きましたら、これで面白いものをみんなで作りっこするのだという。身近なものを使って、知恵を使って、工夫して・・・良いですね。これですよ。考えることは大切です。
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庭の木々も枯れかけていますが、それはそれとしてとても風情があります。庭の写真です。
by fujitakikaku | 2011-12-25 23:35 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
京都からの帰り、阪急電車の中でのお話です。
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私は京都・四条河原町始発から乗りましたので座ることができました。途中からの人は座れません。観光のお客様で結構満席でございました。そこに若い二人が入ってきて私の近くで立ち席となりました。もちろん仲の良いカップルです。何やら一生懸命に話しを始めました。どうやら京都の感想を話していました。「京都はやっぱりいいね。話より来て見たらそれ以上に素晴らしいわ。」・・・と、とても嬉しそうでした。彼氏が「旅行っていいよね。」・・・それから二人がこれまでに行ったところでの楽しい話を、出来事を話しました。
彼女が「ところで、いろいろ話しているけど私日本の海に足をつけた事ないねん。」これを聞いた彼氏「まじで・・・信じられへん」「まじやねん」・・・私も横で聞いていて思わずほんとかいと言いたいくらいでした。「だから浜辺を走ったことも、海につかったことも泳いだこともないねん。」こんなに外国に行っているのに日本の海に触れたこともないことに彼女は寂しそうにしていました。そうなんだ旅というのは何かのきっかけ、チャンスがあっていきますよね。この女の子には海に行くチャンスがなかったのでしょう。どうやら彼女岐阜の出身で川で泳いでいたということでした。川で泳いでいたということを聞いて彼氏が「川て汚くない。」「そんなところで泳いでいたん。」「なに言っているの長良川はそれはそれはきれいよ。」「えー。」彼氏はきれいな川を見たことがないようでした。大阪の淀川のイメージなのでしょう。
ここで、若い二人は海に行くことと、長良川を見に行くことをここで約束しました。
大学生でしたがチャンスというものは時として良いタイミングで訪れるものなのですね。この二人の未体験がお互いを更に信頼し合えるきっかけになることをこころから祈っています。若い二人に幸おおきことを祈っています。
結構いい話を聞いてしまいました。ちなみに彼氏は大阪、彼女は岐阜の出身で大阪の大学で勉強しているようでした。
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by fujitakikaku | 2011-12-25 23:31 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)
京都・清水寺へ行った時のお話です。
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私の家から京都清水寺へ行くには阪急電車で四条河原町まで行き、そこからゆっくりと歩きます。とても快適なコースです。でも一度バスにも乗ってみようと思っていましたら、目の前でバスが止まりました。あっバスだ思った瞬間バスに乗ってしまいました。でも清水寺前までは10分くらいでついてしまいます。ところがこの10分間で素敵なお話に出会いました。
乗り込んだ前の席にお二人のおばあちゃんが座っておられました。横の席が空いていましたのでそこに座らせてもらいました。お二人はなにやらお話をされていました。「奥様、これまでにいろんなことがありましたよね。」「そうですネ。」「この年まで生きていると、それはそれはいろんなことがありました。」「悲しいこと、つらいこと、苦しいこと沢山ありました。」「でもまたそんないやなことだけではありませんよ。楽しいことも、うれしいこともありましたよ。」「今、思うと楽しいことの方がたくさんあったように感じます。」「そうですか、それはよろしゅうございますね。」「私も奥様と同じ思いです。生きていること、こうして元気にバスに乗って、どこかへ出かけることも、素晴らしいことのように思います。」「そうですよ、自分の足で歩けるだけでもありがたいことです。」・・・・話は穏やかにゆっくりと進んでいきました。間もなくバスが止まり、「次のバス停で私おります。」「そうですか、私は京都駅まで行きます。」「それでは奥様お元気で、お体を大切に。」「ご親切にありがとうございます。」「また、どこかでお会いできるといいですね。」「元気でいればきっとお会い出来ますよ。」「楽しかったわ、有難う。」お二人は次のバス停でお別れされました。このお二人はバスの中でたまたま隣り合わせになられたご婦人お二人だったのです。おひとりになられたご婦人はとても穏やかな優しい笑顔をされていました。「おばあちゃんたちとも素敵でした。」ついこう語りかけてしまいました。
偶然に隣り合わせになられた老婦人がこのように静かに親しくお話をされている様子に感動すら致しました。この平穏な会話が私にはとても新鮮で嬉しくなりました。日々の暮らしの中に皆様は喜びをもって生きておられることはとても幸福なことだと思います。お二人は戦争の経験もあると思います。でもこうして今に生きている楽しさと喜びを感じておられるということにえらく感動しました。懸命に生きてこられたことがこうした心の豊かさにつながっているのではないでしょうか。
今年も東日本大震災は想定外の大震災でした。これから何が起こるかわかりませんが、一日一日をより大切にし、人との関わり合いをもっと大切にしないといけないと思います。

どんな苦難にあっても自らの努力で乗り越えていくことはいつの時代も同じことではないでしょうか。おばあちゃん今日は本当にありがとうございました。
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若者に笑顔があり、千客万来であればこの国はきっとよくなると思います。京都でその姿を見ることができます。この国の将来はきっといい国になると思います。勿論、努力があっての者手す。
by fujitakikaku | 2011-12-24 07:34 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)

フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/


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