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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

カテゴリ:気仙沼市地域HACCP復興計画( 1 )

気仙沼市地域HACCP復興の目標・目的、気仙沼の復興は水産業の再建・復興にかかっている、気仙沼は復興のシンボルとなれ

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(「水産経済新聞」に紹介していただきました。これからもご支援宜しくお願いします。ありがとうございます。)
「負の遺産」を残すか、撤去するかは被災地の人達が決めることです。私は18年前の「阪神淡路大震災」の時に負の財産を残さなかったことが復興の早道だったとおもっています。「早く忘れ、前に向かいたかった」のです。
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(我が家の朝日新聞朝刊に紹介されていました記事をじっと見ていました。)
マスコミ的には残した方がいいと思います。私は気仙沼のための真の復興を願っています。お金には限界があります。

気仙沼市地域HACCPの復興に向けて・・・・・①

気仙沼市地域HACCP復興の目的は私自身は次のように考えています。
①三陸の海産物は、日本国民の重要な食料資源と位置付けています。
②三陸の被災はどの地域、町も同じ形で被災しています。復興の形を示し、その目標に一日も早く達成する姿を国民に示すことです。
③気仙沼がその御旗を持つ意義を説明できること。(石巻、気仙沼がその規模から考えても最も影響力があります。その町が明確にすることが前提です。)
③予算を計算して、工程表を作成します。
④目標としている復興の姿を明確にし、どれだけの税収が確保できるのかを計算します。
⑤以上に基づく予算の策定と要求です。
これを実行するには気仙沼の水産業者が一つになる必要があります。そして、市民の同意が必要になります。
⑥そこに街づくり復興計画書が必要となります。
水産業が復興するとこんなに素晴らしい町になる。それを明確にします。
気仙沼の5年後、10年後・・・未来の町はどうするのか。これが希望につながっていきます。
この実現にこの2年どんな予算をどのように使ってきたか、そして、復興財源はどのように予算だてているのかを知っておくことは非常に大切です。誰のための復興ではありません。まずは気仙沼の市民が一日も早く復興することです。このように書くと直ぐに高齢者の施設は弱者は・・・・・となってしまいます。これでは街は消えていきます。今必要なのはこれです。水産業の復興です。これを市議会を通して説明ができるように、被災者全員を集め、そして十分に説明をする。そして、賛同を得ることです。反対する人は必ずいます。でも結論をつけることです。大勢が賛成すれば進めます。
それでも決まらないなら、復興は無理です。別の町を作りましょう。全国には過疎化した港、街は沢山あります。それくらいの気持ちで進めたいと思います。
被災地を訪れ一番の疑問は「負の遺産を残す」「慰霊塔など作る」「瓦礫の処理を他の地区でする」どれをしても復興に積極的な方法でなく、しかも多額のお金が必要だということです。
陸前高田の奇跡の一本松のレプリカに億の金が投入されてます。瓦礫の処理にはこれこそいくらかかっているかわかりません。どこに持っていこうとしているのでしょうか。しかも、きれいに分別された瓦礫は何の目的があるのか、それを九州の果てまで持っていく。私にはよっぽどお金が余っているとしか考えらません。
そのようにお金が使われいるとしたら、復興に直接携わる側に問題があると考えるべきです。お金は膨大にあるのです。でもその有効な使い方かに気付いていないことに猛反省が必要です。
瓦礫処理方法とマップを日本地図に書いてみませんか。どんなにお金がどこにどのように使われているかも知りたいですよね。被災地を見てそう思います。


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気仙沼の震災前の写真です。私はその時よりももっと素敵な町を目指したいと思います。できると思います。
今だからできるのです。
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陸前高田の今年の2月の写真です。どこの被災地も同じ光景が見られます。瓦礫の分別と処理が丁寧に行われていました。福島も個人のお家の瓦を雑巾で拭いている姿をテレビで見ました。復興の仕方が間違っていないでしょうか。一枚拭くのにいくらかかるのでしょうか。そして、その拭かれた水はどこに・・・。
幸福な生活にもとる方法に間違いはないのでしょうか。
by fujitakikaku | 2013-03-13 10:06 | 気仙沼市地域HACCP復興計画 | Trackback | Comments(0)

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