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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

カテゴリ:阪神淡路大震災からの復興・まちづくり( 9 )

藤田八束の鉄道写真@阪神淡路大震災から23年、神戸の街は完全復興美しい街に、西宮は芸術文化の街として復興

今日で阪神淡路大震災から23年になります。神戸の街は完全に復興しとっても素敵な街になりました。皆さん、お洒落な街神戸へいらっしてください。素敵な思い出を提供してくれることまちがいなしです。神戸にこられましたら是非有馬温泉にも泊まってください。有馬温泉には素晴らしいホテルがいっぱいです。
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竹灯篭が用意されていました。神戸市役所24階からは全体を見ることが出来ます。とっても綺麗です。セレモニーの準備が進められていました。
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この時計は大震災発生の時間で止まっています。・・・・・・モニュメントは震災の前からこの場所にあったものです。

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神戸市役所前に大きな花時計がありますが日本で最初に出来た花時計だそうです。花時計の花は定期的に置き換えられますが一年を通して綺麗な花が咲いています。

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神戸の復興は沢山の花を咲かせることから始めました。沢山の花が真冬でもたくさん咲いています。ここはフラワーロードです。
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西宮市はぜひ見て欲しいですね。復興とはこんなまちになること・・・・そんな素晴らしい復興を遂げたのが西宮市です。NHK大河ドラマ西郷どんの西郷隆盛を演じる鈴木良平さんは我がまち西宮市の出身です。活躍を楽しみにしています。
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山陽本線新長田駅からの写真です。17時20分・・・暗い中でしたがカシオのデジカメは素晴らしいと思います。

by fujitakikaku | 2018-01-17 07:01 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(8)
今、思うこと
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日本の歴史を見ても、その時代、時代の変化するときに素晴らしい指導者、若者が必ず登場しています。そして、忘れてはいけないのはそれを支えたのは全て正しい教育だということです。教育の中には必ず「見聞を開く」、このことを必ず実行しているということです。「鉄は熱いうちにたたけ」という格言がありますが、まさにこの時と思います。子供たちは機をつかんで懸命に勉強するでしょう。経験もできるチャンスとも言えます。原発の問題にしても反対反対だけでなく。わざと賛成と反対派を作らせて、資料を集め、現地を見て、考えさせて討議をさせてみるだけでも大きく成長すると思います。マスコミは多くの国民は原発無用論者となっているかもしれません。これだけの犠牲をどうするのかを勉強すれば結論は二分されるかもしれません。正しい答えは何年か先に分かる事ですから。世界では日本の原子力発電所が欲しいという要望が強くあります。マスコミだけに惑わされないように勉強していくべきだと思います。
私の関係している食の世界も過去の犠牲の上に、今や欲しいものはスパーに行けば何でもあります。「ほうれん草のおしたし」だってコンビにあります。それも、これも大きな犠牲があって今日の発展につながっています。
悲しい、悲惨な戦争の結果、戦争はだめだという結論になっているのではないでしょうか。平和を維持するために原子爆弾を保有するという状況が今皮肉にも現実に存続しています。このことが戦争を少なくしているのかもしれません。この点は私には分かりません。
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東北の皆様の様子がとてもみなさん心配しておられます。元気な姿をテレビで見ると、とてもほっとしますとおっしゃっていました。
by fujitakikaku | 2012-01-22 10:03 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(7)
今、思うこと
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若者の将来に、未来に素晴らしい人生が待っているようにするために、私たちは今のままではいけないと思います。確かに、今の年金政策も、運営の方法で破綻していますが、だからこそ年金を受給しても、自分でできることはできるだけ行い、無駄な負担を若者たちに負わせない努力をすべきだと思います。元気で健康であることだけでも、薬の量が減るだけでも、無駄な病院通いを控えるだけでも、膨大にかかっている医療費の削減策としては大きく、若者の負担も軽減されていきます。ひいては関係する看護婦さんたちの給料も改善されることになります。被災地の集合住宅も、ただ寝泊りするところではなく、コミニュケーションが取れるようにします。その結果、お年寄りが元気になりました。「元気でいることがこんなに楽しいことかと感じられるようになりました。」こんな施設を作れば医療費は削減され、厚生施設は豊かな住居の場となっていくはずです。今、神戸では17年前に借り上げた住居が返済しなければならないという問題に直面しています。このことは大きな参考となると思います。復興に自己負担を恐れないことです。自己負担をするから真剣に考えるのです。身銭を切らないと考え方が甘えになります。結局は悲惨な終末が待っています。
みんなが自ら生活費を出して、ただし、国に保証人になってもらっての厚生施設でもいいと思います。安心できる老後なんていろんな方法が、しかも確実な方法があります。
17年前に中学生、高校生であった子供たちも、今は社会人として大いに活躍しています。あの厳しい環境でも「子供の教育」だけは、私たちは忘れなかったと思います。当然、身銭を切って懸命に子供たちの教育だけは守ったつもりです。それは間違いなく、正しい答であったと確信します。お金を残すのも貯金なら、子供たちに教育をさせておく、これはとんでもない貯金かもしれません。国の財産、世界の財産へとつながっていくからです。
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東光寺の御坊様はにこやかなお顔で、寄付いただくお客様にそれはそれはご丁寧に「本当ありがとうございます」と。お礼を申されておられました。参拝者の皆様も一様に「頑張ってください。とお伝えください」と募金をし、話しかけておられました。
by fujitakikaku | 2012-01-21 07:03 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(6)
今、思うこと
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兵庫県西宮市、門戸厄神(東光寺)厄除大祭の様子です。紫灯大護摩供で心からの復興のお祈りをしました。

復興の成功のプロセスには、過去の経験から評価出来るとは思いますが、その通りにやれば今の時代でも、この場所でも成功するとは言えないでしょう。自分たちで進むべき道を決め、それを実現するために懸命に努力するしか方法はないと思います。大いに参考にはなることは間違いありませんが。誰かに頼った方法には、失敗した時を考えると、確かに逃げ道があります。あいつが言った方法でやったら失敗した。国の言う通りにやったらこんな悲惨さになった。これでは人間としてお粗末な、悲劇的な人生に終わると思います。自分たちで決めたものであれば自分たちの責任です。達成したときは正に子孫に残す、素晴らしい遺産が残ることになります。私たちの今の幸福な生活はそうした先人たちの遺産により出来ていると思います。誰もが羨む国になっていると思います。自然が豊かで、福祉政策の行き届いた国は日本が最高だと思います。
神戸の人口は約120万人です。全員が被災しました。悲しみは同じでした。でも当時を振り返ってみますと、その次の月に地下鉄サリン事件が発生し、日本の治安が危機と・・・日本全国の、特に東京を中心とした報道に代わっていきました。私たちの報道は小さく扱われることになりました。このことは被災した私たちだけが感じることでした。自分たちがしっかりしないと。復興には追い風となった事件だったのかもしれません。一本の花の苗がたくさんの花をつける姿で元気を取り戻して頑張った日々を思い出します。兵庫県の被災地の花が沢山で、一生懸命なのはこのことがあったからです。
過去には戦後でも各地でいろんな悲劇が繰り返され、先人たちはこれらを乗り越え豊かな社会を遺産としてここに残してくれています。
熊本県水俣湾の漁師たちの話を前に書きましたが、非常に大切な復興の資料として全世界が評価しています。でも、日本の国民はあまり知らないかもしれません。これが教育です。教育が人を育て、そうした知識を持った人材がやがて豊かな国を作っていくと思います。国民皆が字を書き、会話を交わせることはとても素晴らしいと思います。1月17日、淡路島出身の力士「照強(てる つよし)」が一生懸命に、ファイトにみちた相撲を取っていました。この若者は17年前のあの大震災の夜に淡路島で誕生したということを知りました。相撲の世界は自分の力だけが頼りです。この若さで自分の一生をかけます。誰に頼ることなく、自分で切り開くしかありません。この若い力士、そして、この力士だけでなく、他の力士たちにも熱い声援を送ろうと思います。素晴らしいものです。日本のこれからの若者に夢が持てるように頑張る。それが私たちの仕事だと思います。若者に何が残せるのか戦後生まれの私達には残された仕事がまだあるように思います。
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お寺ではたくさんの人が東北の復興が少しでも進むことを祈っておられました。
by fujitakikaku | 2012-01-20 09:54 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(4)
今、思うこと
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公務員が代表して被災地を視察にくるのではなく、その街の人が、復興を願う人が自費で見に来てください。気持ちを奮い立たせる。そんな力が必要です。冷え込んだ、日本の経済状態です。ボランティアで炊き出しをするくらいが精いっぱいでしょう。強い自力復興の気持ちが現地にあるなら、ボランティアの費用を現地に送り、現地の皆様にボランティア活動をやってもらいたいくらいです。ボランティアの力には限界があります。テレビ、報道について行っていたのでは復興は無理です。
今も思い出します。阪神淡路大震災の時に頂いた義援金は30万円、そして、家の建て替えに国はお金を貸してくれませんでした。税金返せと叫びました。当時の義援金は何に使われたのでしょうか。決算の報告をやってもらいたいくらいに、当時は思いました。今はもういいです。
気仙沼での東日本大震災に遭遇し、17年前の阪神淡路大震災で家をなくし、でもこうして私は復興したと思っています。そこには「強い絆」の「素晴らしい仲間たちが、人が」沢山私の周りにいてくれていたおかげだと、今でも心より感謝しています。祈りはこの素晴らしい仲間への御恩に感謝して手を合わせていました。

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by fujitakikaku | 2012-01-18 01:09 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(5)
今、思うこと
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気仙沼の被災した写真です。ちょうど真ん中に合同庁舎があります。このビルに逃げ込みました。今思えば助かったのが奇跡だったかもしれません。ただこのビルだけが残っていました。
気仙沼の皆様に、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。


義援金は生きている人のために使うべきです。慰霊塔などは必要でありません。お墓は自分で造ればいいと思います。今は一円のお金も大切にすべきです。義援金はまとまったお金です。町の復興に向けるべきです。間違っても個人の生活に向けられるべきではありません。・・・と私は思います。町の人達で話し合ってみてください。本当にこの街が好きなら、この街に住み続けたいと思うなら義援金はそのように使われと思います。
本当に復興して元気な街を取り戻した時に、心をこめて慰霊碑をつくり、手を合わせて、有難う・・・。と祈っても、きっと亡くなった方も喜んでくれると思います。残された人が不幸になったのでは霊は安らかに眠ることができないと思います。
お金がたくさん集まるところにはへんな計画がやってきます。決して惑わされることなく、生きている自分たちのために義援金、国の予算は使われるべきと思います。
本当に知恵を使い自分たちの街づくりをしてほしいと心より願っています。
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同時に発生した、被災地復興の方法でも、福島については別の方法だと思います。むしろ、私は熊本県の水俣市の取り組みを大いに参考にすべきだと考えます。以前にもご紹介しましたが、ここには住民の皆様の更に大変な苦悩の道がありました。今はとても綺麗な、素晴らしい海に会うことができます。
by fujitakikaku | 2012-01-18 01:09 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(1)
今、思うこと
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支え合いましょう。希望の光です。竹灯篭の灯りは平穏な幸福を祈っています。

阪神淡路大震災、東日本大震災、この二つの犠牲者を悼む鎮魂の祈りが神戸東遊園地で行われました。私も参加しました。大震災のこの日をむかえるその日が来るたびに当時のことを思い出します。でもこうして、今、元気にいることに、改めて感謝し、ありがたく思っています。この二つの震災に遭遇した私にはいろんな思いがあります。
行政に決して頼らず、自力で復興していくという強い気持ちを持つことは絶対に復興には必要な条件になると、今でも思います。おそらく東北の被災地の皆様は神戸の街を見られ、この地が本当に被災したところかと思われたと思います。残念ですが、私はもう一度言わせてください。今の東北の対応ではこんな速さでの復興は無理です。自らの立ち上がる力を再度確認し、行政に対する団結した強い行動力が必要です。何とかしてくれるだろう、では絶対に誰も何にもしてくれません。ただ、ボランティアの小さな協力が続いていくだけです。根本的な復興は無理と思います。この街、神戸を見てもう一度考えてほしいと思います。
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神戸の街は見事に復興しました。ここが大震災の被災地の17年後の姿です。
街には1月17日には花がいっぱいです。花がいっぱいにこの季節に咲くように懸命に頑張ったのです。必死に頑張ったのです。神戸だけでなく被災地は全部花の街にしました。
by fujitakikaku | 2012-01-18 01:08 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(2)
今、思うこと
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私の住む西宮の町も大きな被害を受けました。神戸だけが悲惨だったように新聞、テレビは報道しますが、悲惨な惨劇は広い地域で起こっていました。炎上する家の下敷きになり、子供がその炎上する火の中にあっても、何もできなかったご夫婦の悲劇的な光景、・・・たくさんの悲劇がありました。そのご夫婦は気が狂ったといいます。でも、今日、どうにか復興までこぎつけました。それは復興するのだ、悲しい涙は流すだけ流し、枯れ果てるまで涙を流し、そして、復興へ向かったのです。是非、この街の復興の姿を目のあたりにされたと思いますが、多くの被災された方がこの街を訪れ、勇気をもらい、被災地の復興に励んでほしいと思います。
テレビ、報道は小さな悲劇を取り上げていますが、もっと大きな対局的な考えの復興力がなければ、神戸のような元気な街には決して戻れないと思います。
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沿道にはすでに花が沢山咲いています。
by fujitakikaku | 2012-01-18 01:08 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)
阪神淡路大震災から17年をむかえて・・・(3)
今、思うこと
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厳しい現実に目を背けることなく、歯を食いしばって復興に向かう、これがご先祖様への恩返し、子供たちへの贈り物になると思います。そんな頑張る姿に私達は応援し続けます。
一番つらいのは、厳しい環境にあるのは働き盛りのお父さん、若者だということが忘れられているようです。映像に出るのは老人、施設・病院などが多すぎます。実態はここにないと思います。この国は豊かすぎるからこのような報道になっていると思います。五体満足だから、元気だから…。てはなく、本当の援助をしなければならないのはこの過程を支えるお父さん、若者、又は家計を支えるお母さんと私は思います。そして、中小企業の多い被災地の経営に対する支援です。ここへの援助が少なすぎます。もっと報道、テレビは多くの時間を使ってもらいたいと思います。税収がなければ町は存続しません。年金に守られている人はまだましだと思います。こうした本当の被災者を本気で守らなければ復興できるはずがありません。働く場を、その地域に欠かせない地域産業と都市部をつなぐ流通、そうしてシステム構築に惜しみない支援と融資が必要だということです。被災地の仮設住宅ももっと合理的に集合住宅を作ればコストも安く、賢い住居が確保できるはずです。義援金、行政のお金に頼るととんでもないものを作ってしまいます。その事例を沢山見ることができるじゃありませんか。この機会に良く現実を見に来てほしいと思います。
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by fujitakikaku | 2012-01-18 01:08 | 阪神淡路大震災からの復興・まちづくり | Trackback | Comments(0)

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