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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

カテゴリ:気仙沼復興の姿( 1 )

藤田八束が考える気仙沼水産都市の姿、今だから出来る水産と観光の町づくり、小野寺大臣にお願い

<藤田八束が考えた気仙沼の町づくり>
水産と観光を気仙沼の柱とします。

気仙沼を水産と観光の町にしたいと思います。水産が観光を作り出します。
安波山からの朝日は最高です。大島からの夕日もとっても綺麗です。水産物の宝庫だけでなく、町の景観は最高です。しかし問題はそこにある町の建物を含む景観です。この素晴らしい自然がもたらす景観と
自然環境にあります。その景観が一変しました。こんな不謹慎な考えをするのかとおしかりを受けると思いますが、あえて書きます。被災は現実に起こってしまいました。そして沢山の方の尊い命をなくしてしまいました。しかし、これからの復興はここにいる皆さんが前を向いて明日の希望を持って、子供達に「やっぱりここ気仙沼にいてよかった。」そういっていただける町づくりが絶対に必要だと思います。

どんな街にするかそのもっともいい例がヨーロッパだと思います。
ヨーロッパの歴史を調べてみるとすべてが侵略とその守りです。町は焼かれ略奪を繰り返します。
そのたびに町の人達は安全な町をつく上げていきます。みんなが一緒に街づくりをします。いつしか年月が立ちその町は平和な時代となった時、世界遺産になりました。美しい街、堅牢な町づくりがそこに完成されています。白いキャンバスにどんな街を描いて街づくりに向かうか、その絵がしっかりしていることが大切です。ヨーロッパの町づくりにそんなにお金がかかっているとは思えません。現在用意された予算で十分です。私ならそんな街づくりをします。今がその時だと思います。町が真っ白にならないとその町づくりは中途半端になってしまいます。神戸の町も震災で一変した街があります。それも見ていただくといいと思います。
決して意味のないものに予算を使ってはいけないということです。美しい統一した水産加工場、加工場の周りには綺麗な花と樹木を植えることと、木製の看板を設置することを条件にします。水産加工村を作ります。ミール工場には子供達に絵をかいてもらいます。未来の気仙沼の絵です。
美しい清潔な工場に、素敵な人が集まり、美味しい安全な食品を加工します。大事に加工された商品は市場でも絶対に評価されます。勿論流通も作ります。これは絶体です。自らの製品は自分たちで売ることで消費者に近くなります。それが次の商品づくりに非常に重要になります。
これが水産特区です。水産特区は税制に優遇を持った地区とします。綺麗な水産工場ができますよ。

<9月14日のテレビ番組「旅サラダ」で素敵なポルトガルを紹介していました。現実にヨーロッパにはこんなに美しい街が沢山有ります。その町づくりは全壊した街にあります。>
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子供達、若者たちがここで暮らしたいという街づくりが絶対に必要です。そして、この街を出て世界のいろんなところで活躍する人もいて、又気仙沼で活躍する人たちが一人でも多くなることを設定します。
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東京オリンピック・パラリンピックの招致活動で時の人となった佐藤真海さんもその一人です。もっとも重要な人が小野寺大臣です。気仙沼のために今出来る事があります。そんな人材を調べればもっと沢山の方がいると思います。そんな人が本当の復興委員のメンバーになってほしいと思います。

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少々の犠牲は仕方ありません。目標を設定して計画的に進むことだと思います。
鉄道網は必須条件です。気仙沼がなぜ水産で名を馳せたか、それは水産物を遠い東京まで輸送したことにあります。このことを忘れてはなりません。そして今、鉄道は観光の最も大切な手段ともなっています。私なら今の気仙沼駅を鹿折駅に移します。共徳丸を撤去しますが、ここに小高い丘を作りターミナル駅とします。
ここで駅を降りたら美しい気仙沼が広がります。その姿がヨーロッパのこのような町の姿です。
だから負の遺産共徳丸は必要でないのです。人々は夢のある町なら何回も来ます。京都の町がそのいい例です。何回も何回も多くの人がやってきます。これが観光の町なのです。
その可能性が今の気仙沼にあると私は思っています。期待をしています。ばらばらの再建は元の気仙沼になるのが限界だと思います。人がいない分良くないかもしれません。
知恵を出して実行しましょう。小野寺大臣に何をお願いしていますか、気仙沼の人達は。日々の生活に追われていては再建はできないと思います。
by fujitakikaku | 2013-09-18 22:06 | 気仙沼復興の姿 | Trackback | Comments(0)

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