人気ブログランキング |

藤田八束の日記

sakana114.exblog.jp

フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

2013年 02月 26日 ( 1 )

頑張れ陸前高田、リンゴの気持ち分かりますか陸前高田の皆様、気仙沼遅すぎる復興の問題点提案
d0181492_23411718.jpg

こんな絵を描きました。気仙沼、陸前高田、大船渡・・・・元気な鉄道は幸福をつなぎます。これが絆ではないか。とうとう絵まで描いてしまいました。(藤田八束・作です)

陸前高田市へバスで、かって、私が知っている陸前高田市とは思いもつかない変わり果てた姿がそこにはありました。大津波の大震災から3月11日には2年が立とうとしています。
気仙沼も復興が遅いと思っていましたが、それよりもつと遅いと思われるその変わり果てた姿でした。何故こんなに復興事業は遅いのでしょうか。膨大な予算の執行が何故遅いのでしょうか。
復興計画の立て方、その予算の立て方、何かに問題がありすぎるからでしょう。円高対応のおかげで膨大な円が日本に溜まります。それを執行するわけですから、お金はふんだんにあります。私なら、次の手順で実行に移します。
①住民に、町毎のグループ化を図り、街づくり計画書を作成することを指示します。街は代表者を決めて復興計画書を作成します。
②代表住民を集め、説明会をします。反対意見と、賛成の意見が出ます。大いに議論し、問題点を明確にし、解決策を決めます。必ず決めます。(指導者が絶対にまとめ上げます。ここが重要なところです。少々の反対は強引に決定してしまいます。前に進めることが大切です。)
③更に説明会を行い、決定します。反対意見は出ますが、まとめ上げます。この決定は市長、又は町長、村長が決定します。
④この案を持って最終復興計画案としてまとめあげます。
⑤市、町、村は速やかに実行すべき行程表を造り上げ、予算を付けて国にあげます。
これが進め方の大枠です。とにかくどんな行程であれば住民が望む街づくりが一日も早く、実際の復興が進むかということです。国から予算が決まって、それをどのように使うのかを考えている現状に問題があります。これはどう見ても執行が遅くなります。企業であれば私のやり方になります。どうしてもこの方法を変えないといけないと思いますが、皆様はどう思われますか。
方法を変えればいいだけだと思います。そして、もっと住民の代表者が執行にかかわりあう必要があると思います。もっともっと、どんどん関係し、協力を惜しまないことです。
本当に遅すぎます。
現地を見て遅い復興に悲しくなってしまいました。

d0181492_22102649.jpg

陸前高田へ向かいました、悲惨な姿は予想していませんでした。
d0181492_22112032.jpg

d0181492_2213432.jpg
d0181492_22134364.jpg
d0181492_22142338.jpg

インフラ整備どころか、かっての街は田んぼ状態でした。
d0181492_2215536.jpg
d0181492_22161712.jpg

瓦礫の分別がされていましたが、ここまで選別処理する必要があるとは思えないのですが、どうしょうとしているのでしょうか。インフラの整備は早急に必要です。ある意味気仙沼などの生産地が復活することがリゾート地のある陸前高田にとっては必要と思います。連携した復興も必要と思います。
d0181492_2219512.jpg
d0181492_22201937.jpg
d0181492_22204024.jpg
d0181492_2221169.jpg
d0181492_22212326.jpg

この建物はいつぞや新聞で紹介されていた「みんなの館」ではないだろうか。人気もほとんどなく寂しい感じがしました。何の目的で造ったのでしょうか。
住民は話し合い、知恵を出して復興へ向かわないと・・・・・・。復興できるのだろうか。
d0181492_22242092.jpg
d0181492_2225116.jpg
d0181492_22255492.jpg
d0181492_22261956.jpg

小さな中に一生懸命な姿がみられました。頑張ってください。でも市民が一致して頑張らないと復興は遠いと思います。賢く頑張ってください。
d0181492_22282345.jpg

陸前高田の松原にキャッスルホテル1000がありました。何度も泊まりました。とても素敵なホテルで美しい海は海水浴でにぎわい、快適なホテルであったと、とても印象深くあります。しかし、そのホテルの解体が進められていました。
d0181492_22311615.jpg
d0181492_22322124.jpg

学校の校庭には仮設住宅がありました。
d0181492_2233399.jpg

被災した学校がありました。ほんの海近くにありました。こんなロケーションは初めてです。多くは学校は丘の中腹に見ていました。気仙中学校と掲示されていました。子供たちは大丈夫だったのでしょうか。無事であってほしいと手を合わせて祈りました。
d0181492_22372892.jpg
d0181492_2238592.jpg
d0181492_22382742.jpg

陸前高田のりんごのことは前にも紹介しました。やっと見ることが出来ました。りんごの木は雪の中で元気いっぱいでした。りんご園は丘の上にあり、今回の震災の影響はなかった様子でした。
このリンゴが陸前高田を応援してくれます。地域住民はこのリンゴの気持ちを理解できますか、キット素敵な笑顔で応援してくれていると思います。「頑張れ陸前高田」
d0181492_22422841.jpg
d0181492_22434624.jpg

今年もキット真っ赤な可愛いリンゴが笑顔で「頑張れ」そういってくれると思います。気づいてください陸前高田の被災者の皆様、すぐそばに元気の素があることに気づいてください。
私たちは18年前の阪神淡路大震災ではすさみかけた心を「バンジーの花」が元気をくれました。「頑張れ」と花を沢山咲かせて励ましてくれました。

陸前高田の復活には鉄道は絶対に必要です。このままだと本当に過疎化します。気仙沼、大船渡とも連携して鉄道を復活させることです。不便すぎます。不便なのはいいのですが、不便すぎます。せっかくの素晴らしい場所も人がいないとその美しさも意味を成しません。防潮堤はいりません。必要なのは鉄道です。
d0181492_2335883.jpg

私思い余って、こんな絵を描いちゃいました。こんな素敵な街に三陸がなってほしい。本気です。
なることが復興の早道です。鉄道が人をつなぎます。鉄道が絆をつくります。
by fujitakikaku | 2013-02-26 23:31 | 災害国日本は何故発展したのか、頑張れ被災 | Trackback | Comments(0)

フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/


by fujitakikaku