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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

2012年 04月 25日 ( 1 )

素敵な桜をさがして・・・・彦根城の桜、王子動物園の桜、関西学院大学の桜、地獄の桜、九州の桜、お城の桜(7/7)

琵琶湖のほとりに位置する滋賀県彦根市へ、JR彦根駅で下車し彦根城へゆっくりと歩いていきました。、お城ではヒコニャンが迎えてくれるはずです。この間、約徒歩10分です。もう、駅から彦根城が目の前に見えています。日和も良いし最高です。
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彦根城(滋賀県彦根市)に桜を見に行きました。というよりもこの季節、ヒコニャンに会いたいからです。「ゆるキャラ」元祖のヒコニャンに会うことにしました。私の家からはJR電車で約2時間です。幸運にもこの日が桜の満開日和でした。お城の前でソフトクリームを頂きました。ご主人に記念写真を撮ってもらいました。なかなかいい感じです。風が少し吹くと桜の花びらがチラチラとこぼれて、散ります。お城と桜、快晴のこの日はとても素晴らしい日和となりました。
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お堀には、池に桜が映し出され、松の木の青さとお城の調和はとても綺麗でした。お城の周りのこの松の木は四国を起源としているそうです。見事な松はお城と絶妙な調和を造り出していました。
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この彦根城は江戸時代末期、時の大老井伊直弼を藩主としていたことでとても有名ですが、なんといってもヒコニャンの登場はこのお城、この街を一機に全国区の人気地域としました。元祖「ゆるキャラ」のおかげと言っても過言ではないと思います。
この日は三回、観光客とのお目通りの予定が組まれていました。多くの人が天守閣前に集まり、ヒコニャンの登場を待ちます。もう、大変な人気です。登場しますと、歓声が上がります。子供も大人も大喜びです。
感心したのはヒコニャンの細かな動きがとても可愛く、観光客の皆さんからはその一つ一つに拍手喝采と歓声が上がります。約30分間瞬く間の時間でしたがヒコニャンはへとへとです。
「ヒコニャンもう「ヘトヘト」のようです。」「後で、ヒコニャンにおやつを食べてもらいましょうね。」「ヒコニャン頑張って!!」司会のお兄さんが言うと、子供たちが「頑張って~」と声援を送ります。ヒコニャンは立派な役割を果たしています。
彦根城のお城の造りは当時の材料を残し再建されたといわれています。お城の造りとしても素晴らしく、この季節お城を取り巻く桜の見事さと絶妙な調和は最高でした。多くの人達がお弁当を広げゆっくりとくつろいでおられました。海外からの観光客様も大興奮で写真に思い出を沢山撮っておられました。
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ヒコニャンのおな~り~
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ヒコニャン退席です。お疲れ様、ありがとう。
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ヒコニャンの生い立ちを教えてもらいましたが、地域起こしの原点を見ているようでした。今、自分たちに残されているものを良く見直す。「蟻の穴」「針の穴」まで調べつくす。そして、自分がなぜここに住んでいるのか。「この地を大切にしていきたい」と考えた時に、この地にある遺産に気が付くのかもしれません。それから先は知恵をいかに使っていくかだと思います。「白い猫がなぜ兜をかぶっているのか。」それが人気者になったのか。地域起こしの原点がここにあります。あれがないからだめ、これがないから駄目ではなく。・・こうではなく、何故これがあるのだろう。こうした考えが必要です。例えば、大きな石が転がっているとします。この石に気づいて、そしてどのように考えるかはその地域発展の在り方を考えるのに非常に重要な鍵であると思います。
ヒコニャンの動き一つ一つを見ているに、相当の勉強をしていると思います。30分をどのように使うか、物語、動き・・・。実に良く勉強し、訓練しています。実に、感心します。しかも、この炎天下です。最後に下がっていくその一瞬までのこの姿勢には感服でございます。
ヒコニャンを中心にした彦根城のスタッフの皆様、相当に勉強がされています。これだけの人、歓声を見ていると感じます。桜の花の一本一本も相当な手入れがされています。入園料は500円、高いという人がいますが、私は良いと思います。ちゃんとお金を取ることはこの楽しさ、お城を遺跡として守っていくには絶対に必要と思います。お金がすべてに必要です。遺産を守ることはこういうことだと思います。京都の街並みお寺、神社がいつも綺麗です。これも入観料を徴収します。これは基本的なもとだと私たちは認識すべきだと思います。こうして守ってくれる人がいるということに、私はむしろ感謝しています。実に綺麗に、素敵に管理されていると思いました。綺麗です。
お城からの琵琶湖の美しさも、素晴らしい眺望でございました。
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ここまで7回に渡り、桜の美しい街をご紹介しましたが、お伝えしたかったのはこの美しい街を、桜を守るのに多くの人達が英知を絞り、一生懸命に勉強、努力、研鑽をされているということです。そして、それを運営されるには当然お金が必要です。満足したときには感謝して入観料をお支払させていただくとい心構えが私達には絶対に必要と思います。
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お城でペットボトルのお茶を買いました。少し高いのですが、こうして高いお城まで運んでくださる人がいるから、欲しい時にいつでもいただくことができるのです。そう考えると少し高いくらいはむしろ大感謝でございます。ありがとうございます。

追伸:JR彦根駅と隣接して近江鉄道があります。この鉄道の案内もしたいと思います。遺産は実に素晴らしい財産です。大切にしましょう。遺産を、健全な形で残すという技術は日本は世界一です。実に見事に復元したり、保存したりします。このことを知っておいて欲しいと思います。
東日本の復旧、復興に大きな検討材料になると思いますがいかがでしょうか。三陸を復興すると考えるのではなく、まずどの街を復興のシンボルとして、復興させるか考えてみる。形が出来たら一機に立ち上げます。綺麗な街が絶対にできます。だって何にもなくなってしまったのですから。
諸外国、特にヨーロッパの街並みが、村が良い例になると思います。夢を持てる街づくりが大切でしょう。人が集まってくる街づくりが絶対に必要です。それができるチャンスと思っています。膨大な予算を使ってどんな街が出来ようとしているのか、私は心配です。そんな思いから7回に渡って書いてみました。参考にして欲しいのですが。
夢を描けない間は復興に向かう力は出ないと思います。こんな町にしたいと、目標をはっきりと絵にすることも復興の基本です。目標に何年かかろうと、こんな町にするんだという強い意志がその目標に向かっていくのだと思います。その過程も重要です。素晴らしい人材も育てることができるでしょう。人材は苦難を乗り越えるときに作られていきます。これは歴史がはっきりと教えてくれています。
by fujitakikaku | 2012-04-25 00:01 | | Trackback | Comments(0)

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