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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

2012年 04月 22日 ( 2 )

素敵な桜をさがして・・・・大分県別府市地獄の桜、王子動物園の桜、青い森鉄道、九州の桜、お城の桜(6/7)
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博多から高速道路を使い九州を横断し、別府へまいりました。中学の時に修学旅行に行ったことがあるだけで、あの時から、気が付いてみますと、この地獄めぐりをしていませんでした。別府は湯の町として知られ、その吹き出す湯の量は日本一だそうです。あっちこっちで吹き出す湯けむりはまさに湯量日本一を納得させるだけのその雰囲気が、街一帯に漂っていました。
何故、この温泉地を、湯の町別府を「地獄温泉」というのか不思議でした。街の人に聞いてきいてみましたところ、この地はかって100℃を超す湯が吹き荒れ、とても人間の住めるところではなかったそうです。そのことからこの地が地獄と呼ばれたそうです。昔、この地を訪れたお坊さんが、お経を唱え、荒れ狂うこの地を鎮静化したと伝えられているそうです。別府には沢山のいろんな形をした、様子を見せてくれる温泉が沢山あります。
その中でも私が修学旅行で今でも忘れられない血の池地獄と海地獄をご紹介します。真っ赤な色をした「血の池地獄」は独特の雰囲気があります。
「海地獄」は、これはあくまでも不思議な美しさを持っていました。あの中学の修学旅行で見た姿と同じでした。今でも変わることなくここにある、その不思議で美しい姿に感動致しました。これらは別府の偉大なる財産だと思います。この地獄があって湯の町なのだと思います。神様はその土地、土地に人間が住んでいけるように財産を与えてくれているように思います。この財産を本当に大切にして感謝を忘れないことが大切だと思います。その財産を生かすも殺すも人間の知恵が決めると思います。人間に神様は知恵を、そして、考える力を、どんな動物よりも沢山与えてくれました。


横断道路の途中には桜の花が満開、そしてコブシの花がとても綺麗でした。
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泊まった旅館は湯けむりの宿「東屋」素敵な宿でした。風呂上がりのビールは好きなだけ飲めるのがいいです。サービス満点の上に、お値段はとても安かったです。(℡0977-27-7547)
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血の池地獄は不思議な神秘性と美しさがあります。そして、その色は透き通っています。
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海地獄の美しさは正に神秘的でした。こんなに美しい色があるのかとしばし、呆然としていました。
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海地獄に隣接する池です。自然が作り上げたこれも美しい和風庭園と言ったところでしょうか。すばらしい。この水の色もとても綺麗でした。
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一時期、この湯の町別府も大変な不況に見舞われました。でもこの地獄めぐりを見直し、そのことが成功し、今また大勢の観光客が訪れていると聞いています。元気な別府に会うことが出来ました。
桜が咲いてその不思議さ、美しさは一段の魅力ある姿となっていました。桜の手入れもとてもよく、地獄どころか極楽浄土を見ているような感じにされました。素晴らしい。実に素晴らしい。春爛漫でした。
by fujitakikaku | 2012-04-22 12:38 | | Trackback | Comments(1)
素敵な桜をさがして・・・・熊本城の桜、夙川の桜、王子動物園の桜、青い森鉄道、九州の桜、お城の桜(5/7)
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日本三大名城の一つ熊本城を訪れました。熊本は私の故郷ですが、学生時代はさほど熊本城のことなど考えたことはあまりありませんでした。しかし、熊本を離れこうして遠い地で生活をするようになりましたときに改めて故郷の素晴らしさを認識してます。そして、当時の肥後の国、熊本を支えた人達やその素晴らしさに敬意を表したいと思います。
熊本城は加藤清正公のお城としてあまりにも有名ですが、なんといっても素晴らしいのは忍者返しとも言われている、石垣の素晴らしさ、そして、天守閣を守る櫓の美しさは多くの感動を覚えます。そしてここに桜が加わるとまさに名城につきます。
堅牢にしてこの優雅さ、更に、この美しい桜の役割は素晴らしいと思います。桜の季節になると大勢の人たちでお城はあふれかえります。桜の木々も数百年を超える素晴らしいものがたくさんあります。
太閤秀吉と加藤清正公の関係は実に強い絆で結ばれていて、秀吉亡き後の後継者争いの中でも徳川の時代が来ていることを知ったうえで、最後まで秀頼を守り通したといいます。築城400年の記念事業として城の跡に本丸御殿が復元されました。最後まで秀頼を守り、熊本へ連れ帰りここでお守りしたいということで建立したとも聞いています。主亡き後、恩義を守り通そうとした加藤清正公はまさに熊本県民の誇りでもあります。歴史を知るにつれてこのお城が大好きになり、ことあることに訪れては感謝いたしています。私自身、元気に頑張れる力をいただいているようにも思います。すばらしい遺産を熊本に残していただいたことに本当にここより感謝している次第でございます。
みなさんの故郷にも賢人たちが残してくれた、ありがたく素晴らしい遺産があると思います。歴史を知ることは自分の生い立ち、ルーツを知るのに重要なことだと思います。良く知ってから、これからの歩むべき方向、目標を明確にして、それを達成するための努力・研鑽に努めるべきだと思います。
チャンスは待っていては絶対に来ないと思います。
素晴らしい熊本城の雄姿と豪華絢爛な桜を見ながら「感謝」していました。

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加藤清正公にお会いしました。この若者まさに加藤清正公です。実に凛々しい。自身にあふれています。
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明治のころの熊本城の写真だそうです。
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熊本城の模型でしょうか。実にわかりやすくできていました。しかも、とても綺麗です。
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本丸御殿の内部です。豪華絢爛でとも素晴らしい絵が描かれていました。
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中国絶世の美女、王昭君の肖像画だとされています。なぜこの絵がこの部屋に描かれたのかはいまだに謎とされているようです。そして、この周りの絵は当時を想定して今日描かれたそうです。とても見ごたえのある素晴らしい絵でございました。
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素晴らしい城の前で決めてみました。
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春先に見るお城は葉が木々にないことからそのお城の姿を良く見ることができます。
いつみてもこのお城は立派です。
いつも紹介しますが、これも熊本のいいところです。可愛い市内電車がたくさん走っています。この可愛い姿を見てください。お城と電車もとても良い調和でございます。これに桜が加わると最高です。
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古くなっても大切にする。電車もそうです。走らせた当時の感動と興奮を絶対に忘れないことです。全国で衰退した鉄道路線が廃退し、そして廃線が続いていますが、それは住民に原因があります。利用しようという気がないことです。ただ、自分の都合だけで車を使う。なんか忘れているように思います。電車も生き物です。お互いが感謝したらいい国になると思います。廃線は廃退を意味しています。廃線で発展したところは絶対にありません。今、元気のいい地域、町を見てください。先人の残してくれたものに感謝し、大切に蘇えらせているところです。熊本城本丸御殿もその一つです。京都の狩野派の絵だと聞いています。本丸御殿のこの素晴らしい絵は模写の域をすでに脱し、立派な狩野派の一人と私は思っています。それくらい素晴らしいです。本当にありがとうございます。建物の一つ一つはどれをとっても感動的でございます。古き良きものを現代に蘇えらせるこの技術こそ、世界に誇る日本の伝統技術粋であると思いました。
by fujitakikaku | 2012-04-22 09:49 | | Trackback | Comments(0)

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