藤田八束博士とコロナ禍後の楽しみ方を考えましょう。この世は楽しいはず、嫌なことはご免です。コロナ禍の憂鬱忘れるために
コロナ禍が始まってから1年数か月がたちました。このままだと「うつ病」になりそうです。そこで考えました。このままだと病人にされてしまいます。コロナが終息したら何をどうしたいかを考えてみることにしました。楽しい生活が待っいるはずと考えてみました。
そこで、まず初めにやってみたいことは姫路城に行ってみたいと思います。姫路城を四方八方から見つめ、その美しさを分析したいと思います。朝日と姫路城、夕日と姫路城。それを四方から見てみたいと思います。姫路城の歴史をしりつくしたいと思います。何故にあの美しいお城が必要だったのか。どんな人たちの手によって作られたのか。そして、これから姫路の人たちは姫路城をどうしようとされているのか。利用しようとしているのか。街の計画は姫路市の街はどうなろうとしているのか。知りたいと思います。姫路城の周りにはお祭りが沢山あります。そのお祭りと姫路城の関係。人々の生活様式の変遷を知りたいと思います。そして、この姫路がどうになって行くかを私なりに想像したいと思っています。偉人たちが残してくれた素晴らしい世界文化遺産をこれからどう生かしたらいいかについて自分の考えをレポートしたいと考えました。
以上をコロナ禍後にまず手掛けたいテーマとしたいと思います。きっと楽しいと思います。ワクワクします。
藤田八束がコロナ禍にやってみたいこと・・・その①