藤田八束博士の新型コロナ対策、政治家諸君はNHK大河ドラマ「晴天を衝け」必見、政治とは何かコロナ禍は教えてくれる・・・・コロナ禍の教訓
国の指導者は国を守り国民を守る重要な組織の人材です。今の国の組織はどう評価したらいいでしょうか。政治の良し悪しは歴史に学ぶと良いと思います。その当時はなかなか評価されなくっても月日がたった時にあの頃は良かった。悪かったと批評を繰り返してきた。
こうして考えてみると明日をどの様にしたら良いか正解はない。デモ過去の歴史を事実として知ることが出来る。デモぼ~としていたのではそれすらも分かるはずがない。
自民党政権は日々の仕事を何とかこなしている。野党は何かへましていないかとあら探し。これでは国は良くなるはずはない。もっと野党は積極的に国の仕事に協力したらいい。政策が決まるまではどんどん激論したらいい。デモ決まったらその政策が成功するように積極的に協力をする。それを見て国民は次の政権体制を支援することになると思います。何時までも与党と野党がおんなじことをしていたのでは今の国際社会ではやっていけないと思います。日本が何とかやっていけているのは政治の欠点を企業が補っていると思います。海外に出て活躍する企業のお陰で何とか外貨をもたらし、日本を支えている。そんな形が私には見えます。
ここで企業が元気なうちに政治家が育って欲しいと思います。本格的な政治家を育てる学校が欲しい。幕末に各藩が日本の未来を恐れ、海外との交流を開いた。子供達には塾を開き広く勉強をさせた。今一度当時のことを勉強し見直して取り組む必要が有る。生活格差があると国民は騒ぐがその差は子供の教育が最も大きく影響すると言っていい。各藩の優れものはこれからの繁栄には子供たちの教育が大切とかんがえこうどうしている。NHK大河ドラマ「晴天を衝く」を見て、勉強すべきです。必見です。特に国会議員は必須です。現実の国会の様子を見ていると今の大河ドラマの意味すら分からないかもしれませんね。歴史は真実を知ることが出来ます。未来は作ることが出来ます。吉村知事は自民党だったらと思ったりします。でも維新だから力をつけて来たのかもしれませんね。優秀な若者にはチャンスを与えたいですね。少々の失敗も良しとしませんか。足を引っ張ることだけはやめましょう。若者たちの成長を楽しみにしませんか。コロナ禍はこのことを教えてくれているように思います。「若者たちに平等に教育をさせ、育てなさい。」「国家繁栄の礎」だということです。私たちの様に高齢者、弱者よりもそこだと思います。若者たちの幸せが有って、高齢者、弱者と回ってくるのだと思います。家族もそうですよね。主の収入が無くなると家庭は崩壊します。
国民は豊かな生活を送りたく、日々知恵を使います。コロナ禍で考えることが有ります。自粛、3密対策は必要だったのか、禍は決して人災であってはいけないということではないでしょうか。リスクには比較するものがあります。人の命、財産を守るということはどんなこと何でしうか。コロナ禍はものすごい勉強になります。自殺者、生活困窮者は人災ではないでしょうか。
小さな人形ですが、これも歴史が残してくれた産業です。・・・昔の人たちに感謝し今があります。