藤田八束博士の新型コロナ対策、会社の経営危機には給料もボーナスもない、それでも従業員は頑張る。そんな国民がこの国を支えてきた
国民が全員公務員だったらどんなにかコロナ禍は問題にならないのかと思います。
コロナ禍は国を会社として考えるべきだと思います。日本の借金を見てください。その膨大な借金、誰が返すのですか。今回のオリンピックの費用もそうです。国民が全員で延々と返済に追われることになります。それでもまだお金をかけてコロナ禍に対策を打とうというのでしょうか。国がつぶれようとしているときに給料は満額、ボーナスは例年通りどころかアップ、こんな会社聞いたことありません。コロナ禍対策が正解というのならその指導策で解決するまで給料を返上するくらいの覚悟はいると思います。私もそのような会社のピンチを経験しましたが命を懸けて頑張りました。会社とはそんなところではないでしょうか。
国会議員さんたちの給料とは言いませんがとにかく頑張りましょうよ、国民の幸せのために。東京オリンピックが日本国民全員の幸せのためになるのなら頑張りましょうよ。開催に向けて。ところで東京オリンピック私たちの街では何も開催されないのですが。聖火ランナーは走る予定だそうです。
東京オリンピックは地方の経済にどんな寄与をしてくれるのでしょうか。借金だけは協力して払ってね・・・それだけは許してください。