藤田八束の新型コロナ対策、長く生きていると世の中の仕組みが見えてきます・・・感染対策と自己防衛は違います、最後は自己責任
私が仮に山の中の一軒家にいて、外に出ないで、自粛し、手を洗って消毒の毎日、マスクも常時している。この生活様式なら絶対に新型コロナにかからないということなんでしょうか。国が指導していることの究極はこんなことです。
それを都市部で実行しても完全には出来ません。だからあなたは感染しました。それは上げ足を取るようなものです。全ての方法には指導者の逃げ道が必ずあります。山の中に閉じこもってもなんだかの形で都市部との接触はあります。小鳥が媒介する。手紙に付着して、食べ物に付着して、衣服に・・・それは完全に汚染を防御することは絶対にできません。すでに多くの中国人が日本中を刊行して歩きました。
結論を急ぎます。自己防衛しかありません。国の言うことは参考意意見とする。有識者、専門家も参考意見。大切なのは過去の疫病を人々はどのようにして乗り越えてきたかということです。必ず疫病にしても犠牲者は出ます。それは覚悟すべきです。弱者救済と言っていたのでは自分までもが危なくなります。新型コロナでは感染もしないで元気なのに経済疲弊で首をつり、仕事を無くして家族が最悪の状態になっています。これではコロナにかかったほうがまだ幸せではないでしょうか。治療方法もないのに隔離されて、自己の回復力で退院する。これ現状ではないでしょうか。問題はこの仕組み、流れの中で莫大なお金が流れていきます。いったいどこにたまっていくのか考えたことありますか。これみんな税金、・・・借金になって残ります。
健康が第一を考えて私は毎習卵かけご飯を2貝以上、鰹節をかけて。日々出社する前にうがいと消毒。
帰ってきたらうがいと洗顔、手洗い消毒。これだけは徹底します。電車の中はマスクをしますが不必要にはマスクはしません。こんな毎日で日本国中を移動しています。絶対に感染しないと思います。それは免疫力を付けているからです。神様からの贈り物免疫力は私のお守りです。それを大切に大切にしています。それにはお金もほとんど必要としません。生活習慣から出来てくるものなんです。病人が出て生活する人も多くいるんでしょうね。仮にこの世から患者がいなくなったら誰が困るんでしょうか。