藤田八束博士の新型コロナ対策、GoToトラベルキャンペーン始まる、国民はコロナ禍を払拭しよう。日本人なら出来その方法をご紹介
東京オリンピックの開催が出来るかどうか、日本のコロナ対策としてその方法が問われる。国民が知恵を出し合ってこれに対する明確な答えを出さなければならない。何時までも自粛、3密、マスクでは対策にはならないと思います。ワクチンはリスクが高いと思います。国は安全性に対する責任は全面的に持つと言っているくらいですから、東京オリンピックがいかに経済にとって重要かが分かります。
でもこのリスクは大きいと思います。開催すれば多くの人が日本へやってきます。東京を閉鎖して、又は関東を地域閉鎖して実行することであれば可能があるかもしれませんが地域住民の意見はいかがでしょうか。
その前に2類感染症から5類感染症にうつして体制を再構築すべきだと思います。海外からの選手は勿論、入国者もPCR検査と健康診断は必須条件で、近親者の確認も必要だと思います。オリンピックではこれまでに食中毒も大型のものが発生しています。感染症だけではなく、食中毒対策もわすれてはいけないとおもいます。消毒液は食中毒細菌にも効果があり、新型コロナなどの様にウイルスにも効果の有る物が使用条件になります。そんな条件を満たすものが必要に成ります。ノロウイルスには効果がなく、新型コロナには効果があるが、食中毒菌、特にノロウイルスには効果がないというのでは困ります。最適な消毒液の選択は重要です。
消毒液の選定方法については次に掲載します。
2類感染症から5類感染症にうつして国の体制を再構築すべきだと思います。これは重要な対策になります。GoToキャンペーンの成功を祈っています。みんなで秋を楽しんで免疫力を付けましょう。
エゾカンゾウが咲いていました。北海道は最高の季節です。GoToキャンペーンを大いに活用しましょう。免疫力アップのためにも。