被災地熊本の皆様に災害お見舞い申し上げます。お身体にご自愛頂き復興に向かってください。・・・自然災害の恐ろしさ
自然災害の恐ろしさを知らされました。毎年大災害が起きますが、災害国日本の宿命かもしれません。自然環境、季節の移り変わり、生活環境と四面を海に囲まれ、後ろを向くと豊かな山々があります。海と山との間には平野が広がり、山に蓄えられた命の水は清流となって山間を通り、海へと流れす。こんな素晴らしい日本にも時折大きな災害が襲います。なぜなんだろうか。災害は確かに厳しいものですが、それを乗り越えていくと又新たな街が村が見えてきます。
苦しいことを乗り越えると地域の団結が新たな絆が生まれます。被災したその瞬間はこんなこと考えて居られませんが日本は皆さんを見捨てることは絶対にしません。頑張ってください。芦北町、人吉には幾度か行きました。
オレンジが沢山実り美しい有明海の夕日は印象にあります。
オレンジ鉄道にも乗りました。人吉は観光列車に乗って行きました。熊本から人吉へ、人吉から鹿児島へとの旅は楽しい思い出になっています。信じられない今の様子を伺い心配しています。皆さんがご無事でありますように。国は絶対に全力で支援をすると思います。復興に最も頼りになるのは自衛隊の皆様の支援です。何かあったら是非お願いしてください。
人吉では皆さんに楽しい思い出を作らせていただきました。・・・・・思い出しています。





丁度東日本大震災の後でした。皆さんの当時の温かいご支援を本当に嬉しく心に残っております。お身体を大切にして頑張ってください。



有明海に沈む夕日はとっても綺麗でした。・・・・・・元気に復興していく日が一日も早いことを心よりお祈り申し上げております。
オレンジ鉄道には楽しい思い出が沢山あります。・・・・また行きたいと思います。頑張ってください。