藤田八束博士のコロナに移活生活習慣を紹介、藤田八束博士の話を良く聞きなさい「食事を粗末にするな」「うがいをしなさい」「卵かけご飯に削り節」これ推奨です。
コロナ対策の間違い、PCR検査の意義を知っていない、理解できていないと思います。これを知っていないからこんなにも混乱するのです。私のブログを見てください。詳しく書いていますから。いいですか、PCR検査陽性でも必ずしも感染者じゃないんですよ。ここは理解しておくべきです。
机の上にコロナがいます。この机をPCR検査します。陽性と出ました。机は感染していますか。感染していませんよね。そこにコロナがいたのは間違いありません。デモこのコロナは死んでいるかもしれません。死んでいても陽性と出ます。感染と汚染は違いますよね。
街に出ます。帰ってきました。私のどこかにはコロナが付着しているかもしれません。PCR検査します。あっちこっちに陽性反応が出ます。街にはすでに新型コロナ、生きているコロナがうようよといるということです。それでも私は元気に日々を送っているということですよ。知らない間に私たちの体にはコロナ菌が汚染しているということですよ。
であればみんな同じように汚染されているわけですから発症する人と、発症しない人はどこが違うのか、それは免疫力の差です。免疫力のある人は汚染されても感染しません。現に私は全国を渡り歩いて仕事をしています。デモ感染しません。これからも絶対にしません。感染はする者として対応していきます。健康に注意し、食事を大切にします。帰ったらうがいと消毒はします。特にうがいは絶対に忘れないように。しかも塩水と真水でします。喉は感染されやすい所です。大切にして異物がたまらないようにしています。痰が絡むということは環境の良くない所にいたということです。これから夏になると冷房でガンガンに冷やして寝る人がいますがこれは要注意です。我が家では寝る前に冷房をかけ、寝る時は消します。タオルをしっかり用意して寝ます。意外と気持ちのいいものです。免疫が嫌がることはしません。良質の食事が最も大切です。たまには卵かけご飯はそれに鰹節をかけて食べます。これが最高の免疫作成になります。人間はすべての生きる力を食べ物から摂っています。自動車はガソリンから、洗濯機は電気から・・。それと同じで人間は食事からもらっています。簡単に済ませるのは最悪です。