新型コロナ対策として効果的な自粛と経済疲弊による健康障害のリスク比較・・・国民は正しい判断をしているのか
今日も私は一日家にいます。兵庫県民の私ですのでお国の言うことを聞いています。テレビをみていておかしいと思います。東京が都市封鎖の可能性が有るというのです。皆さんはこの対応をどう思いますか。
テレビに出ていて人たちはいろんな素晴らしいコメントを出してくれます。まるで台本通りです。大学の先生、国の関係機関の権威と称する先生方がいろいろ注意してくれます。共通して言っていねことは「自粛」です。「健康と思っても保菌者かもしれません。」「これが怖いのです。」ということは日本国民みんなが保菌者だと考えればいいわけです。そこで大切なのはこの感染と経済的な被害です。テレビに出てくる諸君はこの方が出演料も上がるし、先生方は公務員。なんの経済的被害も受けない。そんな人なら自粛自粛と言っておけばいいと思いますが、そんなのでは経済苦に陥る人がいます。それは悲惨なことです。ところでこれまでの感染者がどんな人が罹ったかを疫学的に分析してみてください。海外観光者、留学者、リッチな人たちが多く有りませんか。その付けを低所得者の人たちに浴びせかける結果になっていないでょうか。自粛より自己判断、自己責任にしていった方がこの種の問題は早く解決すると思います。もう分かっているはずです。国民は専門家が言うほど馬鹿ではありません。インフルエンザもそうではないですか。一次的には増えますがいつのまにか元の状態になっています。そのことを忘れたかのように。騒ぎ立てると喜ぶ人がいないと良いのですが。私達は賢くなるべきだと思います。するめをかじりながら顎を鍛え、イカからの栄養(タウリン、良質のたんぱく質・・・免疫アップ成分)をもらって日々を送っています。私は絶対に感染して重症化しないようにと食べ物だけはしっかりと家内の作ってくれた料理を食べています。ところでこの「するめ美味しい。」「硬くてもくわえていると味も美味しくなる」「噛むと心地が良い。硬い分も食いちぎると元気度が測れるような気がします。」良いと思います。