藤田八束の鉄道写真@JR気仙沼駅は終着駅になる、終着駅を利用にした「まちづくり」が面白い。水産業を利用した町繁栄を考える
震災のおかげでJR気仙沼駅は終着駅になりました。弧の終着駅の意義は大きいのです。何といっても鉄道はここまでというのが終着駅です。全国に終着駅はいくつあるの゛消化。終着駅へは行こうと思えばいつでも行けるところです。しかも線路は続いているわけですから絶対に列車で行けます。
子の終着駅同士が、その街が組織化して観光を考えたらどんなに意義ある人気の観光地になるかと百々記します。本を作り一冊にまとめおト連れた常呂のスタンプを押していく。このスタンプにこだわっ見る。目標を達成するごとにその人たちが集まり、シンポジュウムをする。楽しいと思います。ぜやって欲しいですね。
気仙沼はい東北本線、一ノ関から大船渡線の終着駅になります。とっても素晴らしい観光地です。水産りの街として有名ですが、更に水産業を観光に利用したらいいと思います。市場は子供たちの研究の場所、観光のお客様を子供たちが案内してくれる町にしてください。フェリーがなくなって少し寂しくなりすぎています。筏の上で料理を頂けるような水上マーケットもいいかもしれません。少し思うのですが、花や花の咲く木々をもっとたくさん植えるべきではないでしょうか。ちょっと寂しいです。