藤田八束の食べることの楽しさ、食の楽しさ・・・おもてなしと料理、何故美味しい?
「食べることの楽しさ」について考えてみることにしました。当たり前のことですが人間食べないと死んでしまいます。生きることは辛いことだと考えるとなぜ生きるために必要な「食すること」が楽しいのだろうか。神様は実に素晴らしいものを人間に与えてくれたと思います。目も鼻も口も歯も舌も無ければ美味しくも楽しくもない。ただ飲み込んでお尻からでてくるだけ。目て見て美味しそう、花で香りを感じ目で綺麗と感じ舌で味逢う。排泄物は下の方から排せつ。実に食か楽しく出来ている。食べている時悲しい顔をしている人はいない。何故なんだろう、ミステリーである。人間に生まれてきたことに幸せを感じます。こうした基本的なことから食品開発のヒントが生まれてくるかもしれません。考えてみたいと思います。(一回目続きます。)
楽しい仲間との食事はそれは楽しいものです。久しぶりに顔を合わせ元気な仲間に逢える時、自分も元気だということに気が付き、又ここで元気をもらえる。プラス思考の考えは良い仲間たちとのお付き合いの中からうまれるようにおもいます。
猛暑が続きますが、猛暑だから仕事の後のビールは最高です。美味しいビールに乾杯です。造ってくれる人、提供してくれる人に感謝です。ふと、どんなことしてこんなに美味しいビール作っているんだろう。勉強になります。
美味しい料理を提供してくれる場所「郷土料理武田」さんが標津町、そこにあります。