藤田八束の鉄道写真@政治家、国を司る大切さ・・・国民の財産と生命を守る、国の基本だ。豊かな日本が次に目指すものを考える
経済が繁栄するとそこには格差が生じる。これは仕方のないことかもしれない。貧しい時代はみんなが同じような生活をしているが賢い人間は物事を考えて豊かにしていく。また、統率力のあるものは集団を作り、作り上げたものを略奪することも古代はあった。そんなこんなで歴史は繰り返されて今日が有る。いつの世も満足している人と不満な人がいる。これを何とかまとめているのが国家ではないだろうか。今の日本は100兆円以上のお金を使って運営しているがお金は大切にしたい。いざという時にこのお金か無くては生活が出来ない。生きて行くことが出来ない。そこに貧しさが故の残虐な殺人事件も発生する。皆が生きていてよかった、生まれてきてよかったと思う世の中は他人がどうだ、国が悪いと言っていたのではだめだと思う。自分はこの国の為に何が出来ているかを考えて少しでも役に立てることをすることだと思う。生活保護を受けることになっても自分たちの立場を国に意見することはこれは必要だが、自分の立場から国にできることを考え実行することである。今回「れいわ新選組」が注目されているが健常者も選挙に行かないと国は選挙に行かない人にはどんどん不利になって行きます。この国は100兆円を使っているんですよ。その使い道を考えるのは私たちが選挙で選ぶ政治家たちになることを今一度考えてみましょう。