リーマンショックから10年、評論家たちは語る・・・再来は近い、今はない・・・経済のの明日は分かるはずがない
リーマンショックから10年が経ったという。経済を勉強している人は勿論、この経済破綻は覚えて憶えているし、知っている事でしょう。
株価が上がれば経済は大いに上向く、不思議ですよね。それほどに世界にはお金が余っているということでしないでしょうか。日々の生活、会社の発展にお金が必要であるというのであればそうした企業の発展などにお金は投入されていくと思います。そのお金は今の世界にあるお金の1/10いや、1/1000以下でいいのかもしれません。日本でいうば日銀が発行すしている円という通貨は莫大過ぎる。これでバブルはないのか問えば、「ハイ、あります。」誰だってそう思います。株式市場とは恐ろしいものだ、株を持っていない人にも沖く影響し生活に大きく影響してくる。賢明な若者諸君、もっと平凡でいい、こんなことに影響を受けない経済の仕組みを作ってくれないか。そんな若者の登場を楽しみにしている。
日本の夜明けの準備として、安倍晋三、石破茂氏は総裁選挙というこのチャンスに大いに討論してほしいものです。ビジョンを見せてほしい。