藤田八束の鉄道写真@平昌オリンピックで高木菜那選手、カーリングチームが金メダル、銅メダルを獲得・・・北海道の再生と経済活性のヒントを学べ
北海道の選手たちの活躍は素晴らしい、平昌オリンピックで高木菜那選手、カーリングチームが金メダル、銅メダルを獲得した。しかし、ここでは「感動をありがとう」だけではない。彼女らは一流になるためにどうするかを考えオリンピックで表彰台に立つことを目標にした。この目標がしっかりしているということである。今の北海道にはこれがない。どのような北海道にするのか、それは何を目標にしているのか。日本人の国民性はこのまとまり、団結と目標を設定した時の達成力こそが今日の日本を豊かにしたそのものである。そのことを今回の平昌オリンピックでの高木菜那選手、カーリングチームの活躍は教えてくれた。北海道の知事以下幹部の皆さん北海道をどうしますか。沖縄も同じです。目標をはっきりと示すことです。残念ながらこの目標が全く見えない。きっと豊かな北海道、沖縄が築けると思います。そのことを今回の平昌オリンピックでの日本選手の活躍は教えてくれました。
北海道、沖縄に鉄道のジオラマを再現し、街づくりとするのも一つの方法であると私なら考える。
朝日新聞でもこんなに大きく注目されました。
平昌オリンピックでの高木菜那選手、カーリングチームが金メダル、銅メダル獲得は北海道の再生と経済活性のヒントを示してくれた。これは大収穫である。