藤田八束の鉄道写真@人生とは自分で決めれない時神が背中を押してくれる、それに答える力は平素の研鑚と努力が必要・・・神様と日馬富士、鉄道写真
藤田八束の鉄道写真@人生とは自分で決めれない時神が背中を押してくれる、それに答える力は平素の研鑚と努力が必要・・・神様と日馬富士、鉄道写真
人生は面白いものである。こんなことが有りましたよ。一生懸命に仕事をしてそれなりの成果を収めます。人とは面白いもの力が付くと次のこともうまくいく場合が多々あります。それを繰り返しているといつのまにか大きな仕事を完成させていることが有ります。しかし、男社会はこれを許しません。小さな成功は喜んでくれますが大きな成功は嫉妬がついてきます。・・・こうして会社を去ることになります。一生懸命に仕事をしてきたのにと悔しさがこみ上げてきます。しかし、不思議なもので次の道が新たに広がっていることに気が付きました。
会社を辞めさせられて得た新しい道、この道を歩んでいくととんでもない素晴らしい仲間たちに巡り会います。今度は真の喜びを分かち合える仲間達です。
日馬富士関もこのままであったら相撲協会で一生を終わったかと思います。きっと神様は別の素敵な道を用意しているように私は見えてなりません。これまでの土俵での態度と弟子たちへの指導に見ることが出来ます。相撲協会は大きな人材を失くしたと思います。
鹿児島の伝統食品、薩摩鶏料理の発展に向けてプロジェクトが始まっています。きっと最良の結果が待っているように思えてなりません。それは素敵な仲間がそこにいるからです。