東日本大震災現地からの復興報告の必要性・・・鉄道写真も追加して、気仙沼安波山からの日の出
東日本大震災現地からの復興報告の必要性・・・鉄道写真も追加して、気仙沼安波山からの日の出
東北大震災の復興はどうなっていると皆様は思われますか。私が指導者なら
①6年たちましたお陰様で私達の町・・・・はこんなに元気に復興できました。皆様のご支援に感謝しここにお知らせします。
②6年もたってしまいましたが私達の町・・・は未だにこの現状です。全く申し訳なく指導者として責任を痛切に感じております。申しわけありませんが今しばらくご支援いただけますようお願い申し上げます。
どちらかを国民にお伝えしてもいいと思います。お伝えしなければならないと思います。何の報告も知らせもない現状に増々不安を抱くものです。皆さんはとうしておられるのでしょうか。
一日も早い復興を国民は祈り、待っています。
今一度街づくり計画書と現状を見てほしいと思います。そして、修正すべきところは修正・変更し、より魅力ある街を作り上げて欲しいと思います。「そんな街が出来たんですか、私達移住したくなりました。」こんな声が聞こえることに期待したいものです。
気仙沼は懸命に復興に向かっています。・・・・
安波山から日の出を拝み、一日も早い復興を神様にお願いしました。気仙沼頑張れ!!・・・・・・