平和な日本、豊かな日本の創生
第一次、第二次世界大戦のように確かに大きな戦争は起こっていません。世界が二分しての戦争は起こっていません。それと比較すると世界の紛争は小さくなったかもしれませんが、民族間の戦い、戦争は絶えません。大きなことを考えても私個人を考えると到底影響の出来る力もありません。しかし、出来る限り自分のことで周りに悪い影響、迷惑はかけないようにすることが最も小さなこの国への貢献なのかもしれません。そして、少し、何でもいいから少しでもお役にたてることか出来たら、その細やかなことが多くの人で出来るとしたらこの国は変わるかもしれません。子供達に「お早う」と声をかけるだけでもいいかもしれません。これくらいならできます。
年末に怪我をしまして病院に通うことになりました。初診料は3500円でしたが、あとは350円でした。・・・・一体どうなっているんだろうと思います。お正月に診察して頂いてこの診療費・・・。国の負担が殆どだということです。90%は国から支払われます。
私は大した負担になりませんが、国の負担が大きすぎます。
どうでしょう。ある一定の医療費以下は100%自己負担として、金額によって負担率を変えたら、これではお年寄りは何でもなくても医者に行っちゃいますよ。
医者に行くよりも楽しい場所を作ることの方がお年寄りを大切にすることになると思います。社会保障費の増額は日本の借金を肥大化させています。もっと上手な政治の経営を出来る人が株式会社日本の代表取締となって運営しなければならない時代のように思います。
経営の出来る政治家を教育する学校が必要です。民主党も折角政権を取ったのにあの結果では。・・・人材教育は難しいけど、豊かに平和に暮らすには最も確実で重要なように思います。家族もそうです。子供に教育と言う良質の貯金をしておきたいものです。