和歌山・小学生殺害事件殺人容疑者を逮捕・・・悲惨な事件に愕然
子供たちの命に関係する事件が多すぎます。こうした事件で犯人が逮捕されると、「誰でもよかった。」・・・。耐え難い言葉が犯人の口から突いて出ます。何とかならないのだろうか。悲惨な事件を無くさなければなりません。犯人は殆どが精神異常者です。裁判に入るとこれも問題です。精神障害が原因とされ、罪状は軽く扱われます。これで良いのでしょうか。精神異常で殺人を犯す、しかも無残なとっても悲惨な事件に繋がっています。出来るだけ早く罪状を明確にし、極刑をしないことにはこの種の犯罪は少なくならないでしょう。再発が恐怖となります。精神異常者は許されるのか、そんな馬鹿な日本であってはならないと思います。法整備が必要でしょう。情勢に合わせた法改正はどんどんやってほしいものです。子供は国の宝です。国民の財産を破滅するものは精神異常者であろうとも早急な極刑であるべきです。一人のために恐怖があれば最悪です。「イスラム国」の脅威以上の脅威があります。
子供たちを守る。私たちの使命だと思います。子供に安全な町、国作りは最大のテーマです。
(香川・JR鬼無駅にて・・)