小保方晴子ユニットと神様笹井芳樹先生の無念の涙、冷やしキュウリ食中毒と殺菌料「亜塩素酸水」
小保方晴子ユニットと神様笹井芳樹先生の無念の涙、冷やしキュウリ食中毒と殺菌料「亜塩素酸水」
いろんなことをいろんな人が勝手に書きます。それもありなんでしょうかね。みんな一生懸命に生きています。そして、自分の為だけではなく、出来たら世の役に立ちたいと誰もが願っていると思います。特に研究者はその思いが強いと思います。人間として生きるその生き方には不器用でも、研究にかけたら群を抜いた才能を持っている人たちが研究に努めます。特に理研はそうした人たちの集団ではないでしょうか。今回のSTAP細胞の論文で、同じ研究者たちがこんな形で批判というより、非難する姿に私は唖然とします。非難はすべきでないと思います。するなら学会の席上で論議を交わすべきです。やってはいけないことで優秀な研究者笹井芳樹先生を無くしたと思います。日本人として恥ずかしく、申し訳なく思います。小保方ユニットには先生の意思を継いで継続した研究をしてほしいと思います。日本の多くの人が小保方ユニットの研究成果を楽しみにしています。国民が学会に聞きに行くようになるかもしれません。
冷やしキュウリの食中毒が起きてしまいました。私たちも食品の安全性を確保し、子供たちをもっと大切にしようと考えることから良い経済政策もできてくるように思います。子供を、若者を立派な優秀な人間にしてあげる環境を作ることだと思います。
田園地帯を電車が走ります。(八戸~青森、青い森鉄道の風景です。)