オスプレイ導入小野寺大臣の決断防衛と災害支援に期待、災害国日本オスプレイ必要小野寺防衛大臣の英断
<オスプレイの配備は一日も早く・・・・・>
3年前の気仙沼での被災の時を思い出しました。目の前で流されていく家々がたくさんありました。私たちは合同庁舎に避難していましたが周りは海水と泥沼でそこを離れることが出来ず、食べ物も水もなく過ごしました。そして、3日目救助の小さなヘリコプターがやってきました。私たちは200名を超えていました。一回の救助は3人が精いっぱいです。それもいったん帰ったらいつ来るかわからない実に時間のかかる救助でした。この時私はオスプレを呼んでくれ、沖縄に呼んでくれと職員さんに叫びました。何のこと言っているか分からなかったでしょうね。
あの当時東北にオスプレイがたくさん配備されていたら沢山の人が助かったと思います。そのことを最も知っているのが小野寺防衛大臣であるはずです。だつて気仙沼の出身なのですから。
この購入は一日も早く進めることを薦めます。災害国日本にはとっても有効な手段になることは間違いありません。こうして居る間にも台風での大災害が今日も報じられています。
沖縄だけではなく、本土にも置いて欲しいくらいです。それも出来るだけ早くに。
この二つのお土産なんとなく間違いそうです。二つの商品はそれぞれ大阪と、北海道で別々に売られています。
上は伊丹空港、下は札幌空港の売り場にて・・・。