極寒の青森空港JAL頑張ってます、極寒の空の安全を守る人たち青森空港の今、勉強になりますJALk機内誌
青森からの仕事の帰りです。今の青森は極寒の中、もちろん豪雪てす。この日は全国的に天気も悪く多くの飛行機が欠航しているという状態でした。そんな中でした大阪まで帰れるか心配でしたが飛行機が大阪から飛んできました。これで帰れると安心しました。飛行機をよくみていましたらクレーン車のような特殊な車がやってきました。そして飛行機に近づくと洗浄が始まりました。どうやら機体についている雪を落としいるようでした。凍り付いた雪を溶かしているようにも見えました。懸命な様子は見ていてもよくわかりました。
機内に入り、機内誌に目を通していましたら、この作業のことについての紹介がJALk社長の言葉で掲載されていました。そういうことか、防除氷液なるものを散布しているとのことでした。
空の安全確保にたくさんの人たちが関係していることをここでもまた知ることが出来ました。機内誌を読みながらのフライトは心地いい素晴らしい時間でした。
大森空港でのこの光景と機内誌の内容が一致したことが私には強い印象として残りました。
熊本市電にはJALデザインの電車があり、人気です。