窮地の橋下徹と大阪市民の行動に注目、橋下代表大阪都構想は今絶対必要だ、大阪復興独自経済政策が必要
朝日新聞の朝刊(2/2)に掲載された記事にびっくりでした。頑張れ橋下徹代表。大阪のお母さんたちはあなたを決して見捨てないと思います。
信じることがまた信頼を得ると考えて進みましょう。
ここて゜で万が一でも選挙に橋下代表が負けることになったら大阪は先行き楽しみのない町です。こんなに素晴らしい大阪の町がなぜ東京と日本を二分する経済都市になれないのか、それは優秀な政治家が生まれてこないからです。府民にも大きな責任があると思います。東京が一人勝つようになっているこの日本の仕組みなんとかしはようと思いませんか。
正に戦国の暗黒の世界、織田信長は天下を統一省としました。それは戦乱の世を終わりにしようとしました。だからみんなはこれについていきました。戦乱のない平和な世界を夢に見ていたのです。その意思は豊臣秀吉が成し遂げます。そこには大阪城を国会として、楽市楽座の経済都市が形成されました。そして繁栄を遂げました。なのに今や大阪はその面影も経済の中にありません。変わろうとしているのになぜ理解できないのか、それは寂しい限りです。
党大会の様子がニュースでも紹介されていました。
私は大坂の生まれでも関西の出身でもありません。熊本がふるさとです。でも橋下徹代表の熱心さ、一生鶏鳴差、そして目標がしっかりとして正しいことにとっても魅力を舵ています。本当にこれからの日本のためにも頑張って欲しいと思います。
もしも、大阪市長選に敗れたらもういいじゃないですか、熊本県知事になってください、私だけでなくくまモンも大歓迎間違いなしです。良い国づくりをしましょう。若者たちのために。