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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

筑豊の町が教える復興の姿、頑張れ気仙沼気仙沼はもはや被災地ではない、小野寺大臣気仙沼を頼みます

筑豊の町が教えてくれた復興とは、頑張れ気仙沼、気仙沼はもはや被災地ではない、報道に出てなにが嬉しい、小野寺大臣気仙沼を頼みます


「湯田温泉楠水閣」歴史漂う素晴らしいお宿です。>・・・・・・・・④
<筑豊炭鉱の町にこんなに素敵な、素晴らしい温泉宿がありました。「湯田温泉楠水閣」歴史漂う素晴らしいお宿です。>
福岡県若宮市脇田(☎0949-54-0123)

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広い庭園の真ん中に大きな川があり、そこには神木とも思える巨大な楠がありました。この構え、庭園・・・、歴史の重みを伝えてくれます。

良いものに触れることはとっても大切なことだと思います。筑豊の町は戦後の経済発展に大きく寄与してきました。石炭の町としてその貢献度は多大なものです。
私の出身地は九州・熊本県ですが、それだけにその当時の全盛時代を知るものとしては貢献度の甚大さは計り知れないものがあります。石炭はそれ自身がエネルギーの源となりましたが、それだけでなく化学物質の原料となって発展しました。私が今作成している文章を造るパソコンの部品の殆どが化学物質からできています。その原料となり化学産業は発展し今や世界一の化学技術王国となっています。医薬品だって宇宙飛行機の部品だって化学物質からできています。三井化学という会社がありますがこの会社も炭鉱の町から誕生していきました。
こうした歴史の中にあった町がエネルギー革命によって、石油に変わり、石油が原子力に変わり、そして、自然エネルギーへと変わっていくように思います。全ては技術革命によるものです。そうした時代の変遷と変わりゆる街を此処ではしっかりと見つめる機会となりました。そして、時代はさかのぼり源平合戦の時代へと、・・・・九州の歴史は非常に興味深く、これからの世界を見つめるのに是非子供たちら見てもらいたい街だと感じました。
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三井三池炭鉱の遺構は世界遺産の候補となっています。

いつの時代も華やかな時代の背景には悲劇も沢山ありました。石炭の町として大きな発展の過程では落盤事故など家族にとっては悲しい出来ごとでした。
日本の歴史の中にはこうした事実を乗り越えて今日があるということをしっかりと教育の場で教えていき、私たちも墓参りだけでなく、日本の先人たちを敬うためにも歴史探訪はすべきではないでしょうか。とってもいい機会になったと思います。
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姫路市、勇壮な播州のお祭りは五穀豊穣を祈っては勿論ですが、ご先祖様への供養もあると聞いています。
素晴らしい伝統あるお祭りです。

気仙沼の津波で流されて陸に上がった難破船が解体されたと報道されていました。報道の中で「なくなるとこの気仙沼が忘れられていくような、風化されることを心配しています。」そんな映像が流れていました。私はこの考えが復興を遅くしていると思います。
この筑豊の町を見ても華やかな発展とその陰にこんな事実があることを、では気仙沼の人たちは何人の人が知っていますか、ということです。悲しい出来事は史実として残し、前に向って発展して今ここにいる人が幸福になることがどんなにか残すべき遺構であるか。それが分かっていないのだと思うと本当に哀しく思います。難破した船を残し、観光客を呼び込もうなどとは私にはまったく考えたくないことです。亡くならた方はこんなことで気仙沼が発展しても何にも嬉しくないと思います。気仙沼は水産の町です。水産の町として世界が認めています。私なら全く違った素晴らしい水産の町づくりのチャンスと見ています。膨大な資金が何に使われていっているのですか。防潮堤はいりません。日本のみんなが注目しています。もはや被災地としてではなく、発展すべき気仙沼として注目していることを知ってください。小野寺防衛大臣に何をしてほしいのですか。小野寺防衛大臣に仕事させていますか。こんなチャンスもいつあるか分かりませんよ。大阪の町を見てください。元気のない、大臣も出ない。大阪の仕組みが利益を生みません。利益は東京に吸収されていきます。この仕組みを替えようとしている橋下代表の考えがどうやら反対勢力からからつぶされてしまいそうです。もとの大阪に戻るのでしょう。大阪の優秀な若者は大阪から去っていくでしょう。国の仕組みというものは本当に怖いと思います。
気仙沼は変わることのできるチャンスです。楠水閣に泊まって歴史を顧みることが出来ました。目の前にある俳句の世界で賢人たちに逢えたような気持にもなりました。文化遺産も実に素晴らしいものです。

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第十八共徳丸は無事に解体されました。気仙沼の人は負の遺産を残さないことにしました。そして、一日も早い復興を願うことのみでございます。だからといって決してこの第十八共徳丸のことは当事者たちは決して忘れることはないと思います。私たちも決して気仙沼を忘れることはありません。支援を続けます。
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by fujitakikaku | 2013-11-15 17:22 | 元気な日本を創る | Trackback | Comments(0)

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