藤田八束・鉄道研究会、札幌・富良野・美瑛で楽しいノロッコ号の旅、北海道に付加価値を創る観光事業
<札幌から富良野へ、旭川・美から瑛富良野へ、コースが違えば楽しみ方も違ってきます。>
北海道がくれた贈り物に感謝しています。
<札幌から富良野へと向かいます。>
札幌を出発する「ふらのラベンダーエクスプレス」号が子供達を待っていました。もう札幌駅は大変な賑わいです。





素敵なリゾート列車は楽しさを満載して富良野へと向かいますが、途中の車窓からの景色はとっても素晴らしいものがあります。
富良野の7月はもっとも花の綺麗な時です。富良野の「FARM TOMITA」は美しく、可愛い花がいっぱいです。


お花畑で花を楽しんでいるとちょうどノロッコ号が大勢の観光客を乗せてやってきました。


ノロッコ号はとっても楽しそうでした。
<旭川から美瑛・富良野へと向かいます。>
旭川からでるノロッコ号は美瑛駅で一息、そして、沢山のお客様をませて富良野へと向かいます。




北海道最高の季節をノロッコ号がお供してくれます。爽やかなそよ風が列車の中を通り過ぎていきます。車窓からの景色も最高です。自然の美しさとありがたさを教えてくれる北海道は、子供達に思い出を作らせてくれる最高の場所だと思います。
子供のころに味わった楽しいことは大人になっても懐かしく心に残っているものです。子供のころの思い出として。