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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

藤田八束の気仙沼復興計画提案、素敵です肥薩線おれんじ鉄道、気仙沼菅原市長に期待

藤田八束の気仙沼復興計画提案、小野寺大臣どう考えていますか復興の方法、菅原市長と小野寺大臣に会いたい、陸前高田の復興を願って

<藤田八束の街づくり計画>
写真(1)鹿折唐桑駅はすでに廃線状態です。復旧のめどがついていません。どうやら廃線の予定のようです。私なら本気仙沼駅をここにします。そして、訪れた人が海、山を見て、大島を一望できる高台にターミナル駅を設定します。この街を離れた人も帰ってくるときはこの駅に降りるようにします。故郷を感じる風景がここから一望できるようにします。鹿折唐桑駅は今は停止し、廃線を待っている状態です。この駅の前に津波で打ち上げられた悲惨な姿の漁船があります。私はこの船は一日も早く解体する方を希望しています。あまりにも悲惨で負の財産として大きすぎます。これからの気仙沼はそうではなく、新しい水産都市を作り上げる夢を現実とする計画を持って進むことが最も復興への早道であり、素晴らしいことだと思います。そんな意味からもこの駅の位置はとても重要でいいところにあると思います。(鉄道はもっと高く通します。気仙沼のどこにいても見えるようにします。そうすることで気仙沼に入ってこられる人たちも見ることができます。この街は来てくれる人すべてを心から歓迎するのです。)
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悲惨な姿がここにはありました。
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気仙沼の駅を降りたら素晴らしい気仙沼が広がる、そんな駅舎が今必要です。現在の気仙沼駅からもう一つ伸ばして鹿折駅をターミナル駅にしたらどうでしょうか。
南気仙沼駅から海岸の見える線路と改築し、丘の中腹を通り鹿折駅に出ます。こうすることで気仙沼の素敵な海を見ながらターミナル駅につきます。そこには海が広がります。
故郷気仙沼はここに蘇らせます。今の気仙沼駅では広がる夢がありません。気仙沼の玄関を造りたいところです。
写真(古い町並み)
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この写真は震災前の写真です。この美しい町並みが大好きでした。夕やみ迫るころ街に灯がつき始める頃がが大好きでした。でも私の心の中にはこの街は消えていません。幻でしょうか。復興の列車が走っているのが見えます。そして、ここには素敵な魅力的な街並みが見えるように思います。一機に、街づくりが進められるように思います。今はそのチャンスと思います。
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気仙沼のどこから見ても気仙沼に入られる人が列車を通して見ることが出来ます。
山間を抜けて一ノ関から、迎えてくれたのは青い空と青い海です。きらきらと輝く海は海の幸の宝庫、漁師町の象徴です。
安波山へは巡回バスを通します。(将来はお洒落な、ロープウエーも考えます。今は巡回ミニバスとします。)
本当なら三陸をつなぎたいところです。これには連携が必要です。可能性は残します。

(藤田八束が描く気仙沼の絵)思いが強くなり、絵をかいてしまいました。上が春、下が夏のイメージです。鹿折唐桑駅がターミナルになります。終着駅です。三陸の海岸を列車は絶対に走らせることです。駅と駅で街を結ぶ、そこに「絆」ができてくると思いますよ。
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復興が遅々として進まない。そうではなく、少しずつでも進んでいるということです。しかし、私達外部の人間からは殆ど進んでいないという感じがします。
大きな問題は、復興する、どんなまちに復興するか、その目標とする姿がないことが最大の問題点ではないかと感じました。
気仙沼に限定すれば、日本での位置づけ、他の市町村との役割の分担、気仙沼はどのように必要とされる町にするのか、そして、その核となる経済復興の産業を絞り込み、集中的に再生を図る。軌道に乗せることで関連産業が確立し、それに追随する。
要するに再生のスパイラルを明確に時系列で組み立て、復興計画書に予算を付けて完成されていないことが最大の問題点だと思います。
会社でいえば復興における取締役と代表取締役社長が誰であるかという責任の所在です。市町村長、知事、・・大臣・・・総理大臣。全てが行政とすることにも大きな問題がありすぎます。納税者である市民は意見を述べ、街づくりに積極的に物理的にも参画すべきだと思います。行政を非難することなく、運命共同体としての意思を共有することです。行政も被災した家族には違いはありません。自分たちの復興であることを肝に銘じておかないといけません。
以上を前提条件とした上で実行に移すことです。

最終的に目的とする街の姿が模型にもなっていないことは残念です。今回は気仙沼から、陸前高田、大船渡と足を運びました。たかが一回の訪問でしたが、それでも復興の方法には問題があると感じました。
写真(2)
陸前高田の復興は最悪のように私には見えました。でもきっと復興計画書を練っているところだと思います。無駄としたら一機に進められますから、それもいいと思います。ぽつぽつと個々がやるのはやめた方がいいと思います。せっかくの町が魅力を亡くします。あのきれいなリゾート陸前高田を復興させてほしいと思います。「陸前高田のりんご」は本当に大切にしてくださいよ。松の木はもう忘れましょう。枯れてしまったのですから、ただし、その若木は大切にしてください。これこそが復興の支えになると思います。子供達と一緒に復興の日々を重ねていく力となると思います。「陸前高田のリンゴの赤い笑顔が復興のシンボルになる」と私は思います。この笑顔をみなさん忘れていませんか。このリンゴを大切にしてください。きっと復興に向かうみなさんのシンボル的存在になります。
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建物は、「まちづくり計画」に基づくべきです。そうした方が予算も早くおり、全体の士気も挙げられます。個々の復興が最悪の状態を作っていきます。
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鉄道を廃線にしている姿を大船渡で見ました。どんな発想から廃線にするのでしょうか。鉄道事業は採算が合わないから、やめてバスにするというのでしょう。バスで移動でしたが、大船渡についたときには吐きそうになりました。曲がりくねった、上下運動の激しいこの地形は最悪です。
バスは土ぼこりを巻き上げながら被災地の中を走っていきました。この様子が復興方法の間違いを象徴しているように思います。
バスでつなぐことで過疎化はどんどん酷くなっていくと思います。「陸の孤島」と化していくと思います。それでいいのですか。
写真(3)
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費用対効果とは被災地全体の復興をどうするか、そのために鉄道はこれだけかかるがこうした経済効果があり、将来の発展名は必要。・・・こんな発想が必要です。
いずれにしても資料図栗に埋没してはいけません。議論をしつくします。夜を徹して、寝ずとも議論して徹底的に議論して方向を決めます。決まったらそこからは決して反対は言いません。e言ってはいけません。



町と町を正しい方法で結ぶ、人と人が連携し、町の特徴を持つ、そこに本当に必要な街が出来てきます。便利が良くなるから人はその地に移り住み、快適な生活を営もうとします。必要でないから、採算に合わないから鉄道を費用対効果が否定してしまう。それは負のスパイラルの入り口だと思います。
逆です。鉄道は人と人をつないでいきます。それこそが絆だと思います。
素晴らしい特徴ある町が鉄道があることで連携を取れるようになります。
復興とは震災前よりも幸福を感じられる街づくりにあるのではないでしょうか。
<肥薩線おれんじ鉄道を紹介します。>
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水産の街とて復興することが日本国民にとっても最も適した復興であると思います。日本の子供たちにしっかりと美味しくて体にいい、DHA・EPAの豊富な魚介類の宝庫としての復興が他地区にもなく、必要とする産業であることには間違いありません。子供たちに魚が好きになってほしい、魚との関わり合いが古代より密接で、日本人はこの魚を食の主として、美味しく、そしていつでも食べれるように工夫をしてきました。この工夫をするという知恵の使い方、脳細胞を豊かにする成分が魚介類に豊富であったという幸運さ、世界が注目日本の御魚料理、このもっとも象徴となるべきなのが気仙沼です。世界一を誇る「ふかひれ」はコラーゲンの塊でもあります。努力し、加工技術を上げていくことが日本の皆様にこたえる使命と心得、気仙沼は被災前より、より発展的になるように計画すべきであります。そんな将来計画も含まれていることが肝要です。

水産産業を核とした食糧供給基地、鉄道で結ぶ「絆」の象徴としての鉄道の復活。そこには素晴らしい環境での教育の場、学校があり、将来の日本をしょって立つ子供たちの勉学に愛しむ姿を作り上げたいものです。粗末な食事が脳細胞を貧弱にし、いじめ、登校拒否、暴力を作り出すと思います。
水産加工は「原料から製品になるのに歩留まりが100以上の加工を絶対条件」としますよ。
資源は大切に、それが気仙沼の自然に対する感謝の心です。
写真(4)震災前の港
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気仙沼には「安全・安心に美味しさと健康を添えて」、水産魚介類を全国へ提供していく義務があります。
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by fujitakikaku | 2013-03-06 22:59 | 頑張れ気仙沼!! | Trackback | Comments(0)

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