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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

藤田八束の素敵なお話(6)

今日の話は素敵な話かどうかより、良い話だと思います。
これは阪急電車での話です。
神戸女学院はとても素晴らしい学校です。
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話はこれから始まります。
大学生がすでに乗っていまして、5人ほど激論していました。その話はこんな内容でした。
どうやら東日本大震災の話のようです。ボランティアに行ってきたんだと、その内の一人が言っていました。「結構大変だったけど現地の人、被災している中でとても優しくしてくれたよ。」そんな話をしていました。「こっちがボランティアされたみたいだったし、東北の人ってむっちゃ優しいんだよ。」「良かったなあ。初めて知ったわ。」と笑顔で話していました。(被災地のどこへ行ったかはとうとうわかりませんでした。)

ところで・・・と、他の一人が話を始めました。
「被災地の瓦礫の処理大変みたいやね。」「その瓦礫を東京、埼玉、新潟などの他の場所で処分しようとしているけどあれってどんな意味あのかなあ。」

「強固な防波堤、防潮堤を作る。とか言っているけどあれってマジかな。」「どう思う。」「日本の国って金ないじゃん。そんな時にいいのかな。何ぼかかるんやろう。」「ただではないことは間違いないよなあ。」
「なんで地元で瓦礫処分できへんのやろ。」
「焼却設備がないからよ。それだけかな。」「なんか他に理由がありそうやね。」

「発生した瓦礫を運ぶ、分別する。処分する。灰などの残滓を埋める。処分する。」「どんな方法でやるから、どこにいくらかかるなどの説明ないよなあ。」
「瓦礫くらい地元で処分すべきだろう。」「誰だっていやだよね。」
「これって結構お金が動くんじゃないか。」「この間も橋下市長が大阪も瓦礫の受け入れ検討してもいいといっていたよなあ。」「地方財政厳しいしなあ。」

「膨大な復興支援金が投入されるけど現地大丈夫かな、」「しっかりと復旧、復興ができるのやろか。」「無駄なところにお金つかわれないといいじゃが・・・。」かなり真剣な会話です。

「はじめは現地の人、大変だからと言っているけど、そのうち12兆円のお金使ってもこの程度の復旧か、どこが復興したの・・・となったら悲しいよね。」「かなしいどころか怒りに代わるかもよ。」
「俺は怒るな、」「なめるな。」というよ。「これだけのお金かけるんだからどうなるのかをはっきと我々に示すべきだよ。」「どんな街にするのか説明が欲しいよな。」
「こんな町に、こんな市、県に復興し、これだけの納税ができる町にする。」「これくらいははっきりとしてほしいよなあ。」「とにかく生活をするためにということと復興し納税するということでは復興資金に違いがあるのは当然だよね。」
「ここのところが不明確だよね。」
「東北の人もあまりそのことには関心がなく、自分の生活だけを考えていたら、我々切れるよな。」

なかなかいい話だと思います。復興の程度によってその投入資金を考える。これ当然でしょう。復興に向かうときは確実に納税できる街でないといけないと思います。

若者たちもきっと学校で、こうしたお金の流れに注目し一生懸命勉強しているようです。
大いに激論して行動してほしいと思います。これからの日本は君たちのものです。君たちの意見が通った計画として実行されるべきと私は思います。

真剣な若者たちの激論に聞き入っていました。話はもっと続くようでしたが、電車は終点梅田駅についてしまいました。残念です。でも学生たちはこの続き喫茶店で話すといって下車していきましたよ。

一人一人に住宅資金を提供しなくても老人などは先が短いので市営住宅を建ててそこで家賃を払い住んでもらえるようにするといいと思います。家賃はとにかく払うことです。お金のある人は自己資金で建てたらいいでしょう。あと何年しか済まない家に税金で建てる必要もないと思います。それは理解できるまで話し合いをすべきです。
夢のある集合住宅、マンション風アパートなど素敵な街並みが簡単にできます。材木はこの国たくさんありますから。
山も復活しますよ。この時のために先人たちが植えてくれたのではないですか。
東北の山々は荒れています。この際見直してみてはいかがでしょうか。日本全体もそうです。花粉症の原因も荒れた、手入れをしない山々が原因かもしれません。周りの自然との調和も見つめなおしてはどうでしょうか。

若者たちの議論は私も元気をもらいました。ありがとう16年前の阪神淡路大震災の時も自分たちで立ち上がろうとを決心しました。その答えがここにあります。

前回紹介の神戸女学院はこの震災の地にありました。こんなにきれいで立派な学校です。私たち地域住民の誇りでもあります。元気な女学生たちを見ていると、とても気分は最高になります。復興にはとにかく自分のお金を使うことが大切、明日の幸福はそうした努力から生まれてくると思います。

神戸女学院の春の写真、もう少し紹介します。
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とてもお洒落で、素敵です。著名な方がここでたくさん勉強されて活躍されています。
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by fujitakikaku | 2011-12-29 00:21 | 藤田八束の素敵なお話 | Trackback | Comments(0)

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