標津町の郷土料理と港の様子(3/4)
今日は郷土料理のお店「武田」さんで楽しい時間を過ごしました。おいしい料理、そして楽しい仲間、それはそれは最高です。この時期は標津港に揚がる魚も美味しいです。朝日が円形でなく、なんと四角に見える日もあるそうです。それは極寒の朝だそうです。私はまだ見たことがありません。見たいと思っていますが、そのチャンスがありません。ここ標津は鮭を川で釣ることもできますよ。それは大自然の中でとても楽しいものです。釣りのお好きな人には絶対にお勧めです。許可が入りますので標津町から許可をもらってください。
長谷川課長、岡部課長と楽しいひと時でございます。
こんなに可愛いお人形さんがありました。顔を見たいですね。「武田」さんのこの部屋にあります。なかなかいい顔していました。笑っちゃいますよ。
郷土料理「武田」さんの料理は本当に最高ですよ。感動しながらいつもいただいています。
冠雪した国後島が綺麗に浮き上がって見えました。標津漁業協同組合4階からの写真です。
標津港ではホタテ漁獲船が今日も極寒の中、水揚げされていました。本当に美味しいホタテをありがとうございます。
寒いところだからこの標津のホタテは美味しいと評判なのだ思います。そして、何より漁師さんたちの愛情のもと水揚げされたホタテであることが一番の美味しさの要因だとも思います。
海を管理し、ホタテの生育を管理し、自然に恵まれた環境を自らの手で管理し、標津町地域HACCPを実行し、漁師としての誇りを持って漁にあたっておられます。この極寒の中でも美味しいものを安全に届けたい、この思いが標津産ホタテを作り上げていると思います。鮮度管理が行き届き美味しさが違います。標津、ほたてで検索してください。詳細が紹介されています。標津産というところが重要です。地域差でこれだけも違うのかと思うくらいに大きく違いがあります。そして、このシーズンです。