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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

私のブログ絶対に見てください。⑪

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被災を受けた気仙沼の今の姿を絶対に忘れないようにしましょう。とても辛いことですが。だれが欠けても復興はないでしょう。

復興に向けての土地の評価は重要です。
被災に遭い、再建を行うときに土地の評価は融資を受ける時にその範囲に影響していきます。神戸と気仙沼の評価はここが違うように思います。16年私達の土地の評価は半分にはなりませんでした。最悪土地を担保に、国の支援を受けて個人であれば壊れた家の建て直しをしました。この土地の評価価格をどのように維持するかは、気仙沼では水産資源にかかっていると思います。気仙沼自身です。でも今のままだと瓦礫だけで、インフラもありません。評価は厳しいと思います。このままだと「ただで」といわれても考えるかもしれません。それは負の財産が乗っかっているからです。所有するだけで税金はかかります。でも、この瓦礫が撤去され、インフラが整備できればこの町には水産資源という非常に貴重な財産があるということです。しかもこの資源は「持続性のある資源」であるということです。この資源は世界が注目しています。従って、水産資源がこの気仙沼の港に上がることが出来るということが一番重要になります。水産物を多くの漁師さんたちがどこまでこの気仙沼に持ってきてくれるかにかかっていると思います。そのためには他地区よりも少しでも高い魚価で水揚げを確保することです。仲買さんを支え、流通を支えなれなりません。先ずは鮮魚です。鮮魚としての取り扱いが出来るように整備をし、インフラを含めての復旧が急がなければなりません。設備の点検は点検調査進んでいると思いますが、この点での調査を早く終了し、最低限度の修復にいくらかかるかの算出か必要です。
この町に国の融資、銀行からの融資がどれだけ受けれるかは当面の対応も重要ですが、それだけでは限界があります。気仙沼としての復興計画書、行程表が必要です。
・荒廃した気仙沼を利用可能な土地に戻す。
・インフラの整備、インフラを整える。
・土地の利用計画に基づいた区画整備
水産業を復興する。ただ一点に絞って考えるべきと思います。土地の所有者が集まり、この気仙沼の土地の利用をどのようにすべきかを気仙沼の原点にも取り、私欲を捨てて考え、論議が必要です。始めは所有者も無く皆で協力していた時代もあったのでしょうか。どこかの時点で、どこまで帰れるかと思います。帰ったほうが復興は早いと思います。それは気仙沼だけが戻るのであって、世の中の進歩はドンとドンと前へ進んでいるのですから。今の中国の経済成長を見ていると良く分かります。
中国の発展は人的財産のフル活動です。物を作る技術は世界から買い集め、その利用を考えています。世界のどの国よりも安く、その価格に見合ったものを作っていく。技術は無くても技術は買えば良い。いかに最終商品を作り、必要な人に売るかということです。食品業界では農薬混入ギョーザ事件がありましたが、たまたまそんな問題になりましたが、餃子を作る機械は日本の機械です。キャベツをカットする機械も、美味しくする調味技術も、パリッとさせる皮の加工技術も、すべて日本の技術、最終製品を作り、必要とする日本人に売る。それは日本人が市場で高く買ってくれるからです。捨てていたキャベツを日本人は喜んで食べたくれるからです。中国の人は不思議だと思ったと思います。中国の経営者の知恵です。全てを自分達で出来るはずがありません。周りの技術を絶対に知り、検討し、最先端技術をどうどのように利用するかこのことを忘れてはいけません。計画が斬新であれば気仙沼復興は大手間企業にとっても絶好の宣伝になります。交渉次第では無償提供も考えられます。それほどに斬新な計画が必要です。皆さんなら出来ます。
土地を一括で買い上げる会社を土地の所有者で作るのも方法です。株式を発行し所有を確保するほうほうもあります。どうインフラの復興までにたどり着くかが重要です。

義援金は復興計画が立てれるまで気仙沼は手をつけない。それほどまでにこの復興計画は重要です。気仙沼の復興した姿が見えたら、気仙沼の人ならそれに一心になり、どんなに辛いことがあっても明日の気仙沼の実現に歯を食いしばり頑張リます。義援金は気仙沼の明日のために、真の復旧、そして復興のために使いましょう。

支援する側はいろ否方法がありますが、私は子供達の降る活用にもあると思います。この誤ともたちの活動がどの程度できるのかを見極める必要が有ります。市役所の職員作も大変ですが、イガとその仕事の多くを高校生を中心として出来ないでしょうか。仕事内容を説明すれば出○洋に思います。例えば尋ねてきた被災者の話を整理し、担当に振り分ける。
安否の確認など。気仙沼に私がいたときにこの仕事ならできるという仕事が沢山あるように思えました。そして、その仕事にアルバイト料を払います。これになら義援金を使うことは了解です。そして、大切なお金の使い方は子供達で考えたらいいと思います。学校へ行く一部にするのもいいと思いますし、全体で貯めて学校の復興に使うのもいいし、こんな義援金の使い方なら、一回だけの義援金でなく、次の義援金も皆さんは協力してくれると思います。小さな子供の面倒を見てくれる。これだってお母さんにとってはずいぶん助かります。この現地の子供達で出来ることをわざわざ遠くからボランティアに行く必要はないと思います。経費がかかりすぎます。ボランティア活動といっても大金が使われます。そのお金は税金から出されているかもしれませんし、義援金の一部かもしれません。小さな気仙沼に大げさなボランティアはあまり必要でないかも知れません。それよりこうした気仙沼の人材を通しての活動を支援したいものです。
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by fujitakikaku | 2011-03-31 11:52 | 日本の水産業 | Trackback | Comments(0)

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