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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

私のブログ絶対に見てください。義援金のお渡し方③

義援金をどのように現地に届けるか・・・・
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このこぐまは震災の時に買いました。台風のときに鉢がわれ、そのときに片足が取れてしまいました。でも、こうしていつも窓辺の花と一緒にぶらぶらとブランコをしてくれます。あの時は大変だったけど、と時折思い出します。今日はハナカンザシの公園にいます。

義援金がどのように使われていくのかはさほど興味の無い人もあると思います。とにかくなんでも良い被災者の皆様に少しでもお役に立てれれば・・・・。そんな気持ちも勿論沢山有ると思います。
義援金を送る側、使う側には思いやりと、感謝は必要だと思います。それがあるから義援金だと思います。
100万円の義援金が町で集まったとします。このお金どのようにしてどこの被災者にいくら届いたのか、そしてどのように使われたか。それは知っておきたいものです。これからも災害は起きます。起きるものとして考えて対応すべきと思います。100万円の義援金が仮に50万円しか届けられなくてもなぜそうなるのかだけ知っておけばいいと思います。なるほどそれは仕方ないでしょう。ということであれば半分が諸経費ですから100万円送ろうと思えば200万円を集めないといけません。このことは知っておきたいものです。

それから、ボランティア活動ににも色々とあると思います。どうしても人手が必要、手段が、・・・など色々あると思います。本当にボランティアとして現地に行かないといけないものと、こちらから準備をして現地の被災者にやってもらうことが出来ることもあると思います。現地にいまして特に感じたのが子供達の元気さです。素晴らしい一生懸命にお年寄りのお世話小さい子の面倒を見ていました。掃除なども自主的に実行していました。この子供達の機敏さには全く感心させられました。この子達にいくつかを託したら、やってのけるものが沢山あるし、気仙沼の復旧、復興の担い手に絶対になると判断しました。(ここでの子供達とは、小学生から高校生です。特に高校生は子供達を指揮していましたよ。とても頼もしい光景でした。)

国が行政が・・何もしてくれない。・・・もいいのですが、やれることを考えてはどうでしょうか。私たちも例えば炊き出しなどは
①材料
②道具
③人手
が必要と思いますが、すき焼きをしたいと思います。何人いらっしゃいますか、お年寄り、お父さん、お母さん、おにいちゃん、高校生、中学生、諸学生、子供・・その人数が分かれば材料のおおよそが分かります。
後はすき焼きをする鍋です。それは無いならこちらで用意します。作れますか、作り方を教えます。・・・・
人では十分にいます。皆で作るのが一番です。使った容器は車に積んで洗いに行きましょう。感謝の気持ちはこうして湧いてきます。健康な動物が私達のこの身体を支えていてくれる。病気にかからないように健康に牛達はどんなに大切に肥育されているのだろうか。こうして皆が良く考えるようになることが牛の口締疫防御にも関係してくるかもしれません。宮崎の肥育場を観にいく機会がいずれは出てくると思います。みんなの健康は生き物達に支えられている。美味しく食べるのではなく、なぜ美味しいのかを良く考える教育にもなるはずです。鶏も同じかもれません。なぜこんなに鳥インフルエンザで毎年大量の鶏が処分されるのだろう。食育
の基本と思います。
必要な経費から現地での規模が決まります。現地に実行プロジェクトを作ってもらいます。
こうして実行すると最高のボランティア活動がこのことでは出来ます。

大阪から仙台を通り、気仙沼へ行くのに交通費だけでも往復で約10万はかかります。それに宿代、間違えて日当など考えたらこのために一人20万円はかかります。10人で行けば200万円です。であればこの200万円は現地の人に支給したいものです。それはこれから必要になる復旧の資金に将来学校に行く教育資金にしてもらえれば最高です。ボランティア活動も色々と考える必要があります。そのためには一つ一つを克明に記録していくことです。ただありがとうございますではなく。確実に記録に残すことで感謝です。それだけの費用かかるのならこれをやっていただきたいのですが・・・・。これも勿論有りです。
復旧復興には長い長い道のりがあります。息切れしないように持続的に支援することが必要です。ですから現地は何にどんな目的に使うのか、使ったのかを明確にしてもらえれば次の義援金をどのようにして集めるかを考えます。勿論人材も考えます。大切なことは出来る限りのことを自分達で実行するということです。
元気なお年よりも一杯いらっしゃいます。じーっと毛布に包まっていたら誰でも気がまいります。また、ここで薬になります。元気が一番の薬です。声を掛け合って協力することを見出してください。こちらは皆さんのご希望に懸命にこたえていきますから。

現地での義援金の使い方考えてください。こちらも確実に届けるにはどうしたらいいのかも知りたいのです。義援金はあわてません。だってこれからが長いのですよ。周りが見えてくると不安になってきます。お互いに連絡を取り合いましょう。
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by fujitakikaku | 2011-03-27 14:58 | 日本の水産業 | Trackback | Comments(0)

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