震災からの復興、災害で無くす命・・・復興にどのような影響があるのか、被災地と中心部が鉄道がなくなっている。何をしようとしているのだろうか、町の有力者たち諸君
日本はどこにいても危ない。災害の多い国です。でも今に始まったわけではなく、長い歴史の中でこうした災害はその都度克服して今日があります。戦争もある意味そうかもしれない。戦争は自ら招いたところに違いかあるかもしれない。ところで震災が起こり尊い命がなくなる。東日本大震災でもたくさんの子供たちがなくなっています。そんな中でたくさんの子供たちがなくなった学校がありその原因を学校の先生にあるとしている。
そして、訴訟が起こり、その学校は風化されないようにと負の遺構として校舎を残すことになったようです。すべからく私は逆だと思います。学校を公園にしてたくさんの草花を植え、子供たちの遊びの場にすることだと思っていました。亡くなった子供さんたちの気持ちを考えると、きっと残された子供たちのことを心配しているように思えてなりません。亡くなったことも悲しいことですが、この苦難を乗り越えて行かなればなりません。しかし、なくなって友達のことを考える時、きっとその子の分まで頑張ろうとすると思います。子供を亡くしたご両親も自分の子供のように、いつしか何かと気にかけてくれるようになっていくと思います。もう、ここに子供はいないのです。しかし、友たちと接することでご両親も元気になって復興へと向かう気持ちが強くなっていくと思います。
昔の人たちの同じ境遇の人たちを調べてみると、子供のためにも頑張ろう、そうしたお父さんとお母さんたちは幸せになって、なくした子供に「心配しないでね。」「みんなあなたのことは決して忘れないし、あなたの分まで幸せになろうと誓って進んでいます。」そんなお墓参りが出来ているのではないでしょうか。
何時までも国に頼っていては復興は出来ません。自らの力が必要であり、そうすることでよりたくさんの幸せがやってくると私は信じています。復興税はそうした方向で使ってもらいたいものです。更には防潮堤が意味あるものか私はとっても疑問です。このお金これからの子供たちの育英資金、教育のために使って欲しいものです。、被災地と中心部を結ぶ鉄道がなくなっている。何をしようとしているのだろうか、町の有力者たち諸君。