第三次安倍改造内閣発足、日本経済は元気になるか安倍内閣に期待!
「変わり映えのしない、サプライズのない改造だ」と野党は非難、野党はどんな政府を作りたいのだろうか、非難するのが仕事なら、野党と与党の議員報酬を大きく差別すべきである。もっと協力できないものか。最悪でも、…大臣はよくやっておられる。高く評価できる。でも・・・は・・・が悪い。こうすべきだ。そのくらいの避難なら良しとしましょう。決まったように「何をしようとしている内閣か、顔ぶれはありきたり、・・。」こんな評価しか言えない野党にうんざりしています。野党が成長しないと与党も勉強しない。これでは日本は良くなるはずがない。今回の改造で私が注目しているのは1億総活躍担当相加藤勝信大臣に超期待したい。前回の地方創生大臣石破茂氏に続いての新設である。新しいことには危険もつきものだがやってみないと分からない、それにしても前向きの姿勢である。国民は協力して成功へ持っていけるように協力をすべきであり、そのことが国民の幸せに近づくことになる。成功すれば良くなることは間違いない。やれるものならやってみな、・・・これではなく、そうなったら確かに良くなる。ならば国民がなすべきことも見出し、協力をすべきである。それが自らの為にもなる。ならないのならはっきりと意思表示をすべきでそれと対案を明確にすべきである。国民はそれを選択し、共に目標に向かって頑張るはずである。民主党もやる気が有るのなら解党して再構築の方が早いと思う。
代議士になりたい人の学校を創ったらどうだろうか。明治維新も多くの若者が海外へ出て勉強をした。今ならもっと必要だ、優秀な、志のある若者に勉強をさせたい。政治家大学といった大学、大学院を設置したらどうだろうか。大臣は英語で喧嘩できるレベルは欲しい。それと更に欲しものは日本人としての品格である。