藤田八束の一寸怒っています@安全保障関連法案と地方創生事業、新国立競技場白紙に良い判断です
兵庫県有馬温泉、その街を歩いています。ここでこんなに素敵な可愛いキャラたちに逢いました。
安全保障関連法案問題も
新国立競技場建設問題も
日本国民として・・・地方に住む一人として考えると問題解決はそんなに難しいものではない。
国民も勉強すれば理解しやすいのですが、どうやら世界の動きに日本国民がついていけてないように思います。安全保障問題も今のままではまずいことは理解できています。憲法違反かどうかでもめるのではなく。ならば国民に答えを聞く、憲法改正しても変えなければならないものが今の日本にあるというであるならそうすべきである。
新国立競技場の問題もオリンピックとは何のための物なのか、そのためのあるべき姿を考えれば当然正しい答えが出てくる。
オリンピックは世界の国々のどんなところでも出来ることが前提、お金がないとできないというのはおかしい、知恵を使い豊かなオリンピックを作る。日本のオリンピックは私たちの国でもできそうだと思わせることこそが日本の技術力だと思います。
カネがないとできないようなオリンピックをやっても尊敬する人は今の時代有りません。
地方創生の在り方にも大きな示唆を与えてくれたと思います。