標津町を訪ねて、美しい知床半島沢山の鮭たちが帰ってきますように・・・・・
藤田八束と知床半島: 知床連山の美しい雪解け景色、根室海峡に浮かぶ国後島、栄華の跡を標津で発見
今日はなんと綺麗な晴れ渡った快晴の日和でしょうか。根室海峡の濃紺の海、知床半島の雪解けの美しさは最高でした。空の青さと海青さに挟まれた知床半島は絶妙の美しさを見せてくれました。
美しい知床の山々にはまだ雪が残っていました。実に美しい光景です。
長谷川君と一緒に美味しい空気をいっぱいいただきました。
目を右に少し移しました。国後島が見えます。茶々岳がうっすらと見えます。ロシアの人の生活の様子が見えそうでした。それほどまでに澄み渡っていました。
国後島には茶臼岳がうっすらと見えました。最高の日和です。
海はきらきらと輝き、今年は沢山の鮭が帰ってきて、大豊漁の年になる予感がしました。予感は的中してほしいものです。神様宜しくお願いします。
素晴らしい光景をいっぱい見せていただきました。神様が微笑んでいるように私には見えました。
今、標津の海はホタテ漁の最盛期です。美味しいホタテがいっぱいです。
そして、秋には沢山の鮭たちが帰ってくると思います。
漁師さん達の海への尊敬の念がこの美しい海からも伺え知ることが出来ました。