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藤田八束の日記

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フジタ企画社長藤田八束が、出張先等で出会った素敵な景色やお宿を、趣味の写真満載でご紹介。HPはhttp://www.fujitakikaku.co.jp/

小保方晴子ユニットSTAP細胞研究sから見える日本の研究組織の貧困と笹井芳樹先生の無念に涙

小保方晴子ユニットSTAP細胞研究から見える日本の研究組織の貧困と笹井芳樹先生の無念に涙
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ちょっとしたことも自然は美しさを見せてくれます。だから楽しいのです。

いろんな人がいろんなことを勝手に書いたり、話したりします。当然それもありなんでしょうかね。みんな一生懸命に生きています。その形は人それぞれに様々です。そして、自分の為だけではなく、出来たら世の役に立ちたいと誰もが願っていると思います。特に研究者はその思いが強いと思います。人間として生きるその生き方には一寸不器用なところがあります。でも、こと研究となれば群を抜いた才能を発揮します。こうした人たちが研究に努めることが比較的多いように思います。特に理研はそうした人たちの集団かもしれません。今回のSTAP細胞の論文で、同じ研究者たちがこんな形で批判というより、非難する姿に私はびっくりします。研究の在り方について非難はすべきでないと思います。するなら学会の席上で論議を交わすべきです。やってはいけないことで人は傷つき、その結果が優秀な研究者笹井芳樹先生を無くしたその結果だと思います。実に残念な思いです。日本人として恥ずかしく、先生には本当に申し訳なく思います。小保方ユニットには先生の意思を継いで継続した研究をしてほしいと思います。日本の多くの人が小保方ユニットの研究成果を楽しみにしています。この一連の件が解決したら、国民が学会に聞きに行くようになるかもしれません。そうなったら最高ですね。
研究は注目されることで飛躍的に進み、素晴らしい画期的結果が得られることが多いと思います。研究の醍醐味と言っていいでしょう。

ノーゼンカズラがとっても綺麗に咲いていました。次から次に沢山の花が咲きます。散った花はこれもまた綺麗です。根元に沢山落ちています。
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ジャスミンの花がとっても綺麗でした。(八戸にて・・・・)
by fujitakikaku | 2014-08-17 23:14 | 素敵な仲間たち | Trackback | Comments(0)

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