小保方晴子ユニットSTAP細胞再現試験取り組み開始、STAP細胞研究から学ぶこと頑張れ小保方晴子ユニット!
STAP細胞の研究からいろんなことを学ぶことが出来ます。
研究分野は沢山ありますが、自然科学、医学界の研究分野のある部分を見せていただきました。特にショックだったのは論文に不正がないかその不正を見つける研究をしている人が居るということです。そんな人が必要なんだと不思議でした。自然科学は自然界に存在するものを明らかにししていくことから始まります。
例えば、もっとたくさんの実を付けるトマトの苗を作りたい。農薬に強いトマトをつつくりたいとした場合に、それが達成したとします。それを論文にします。ここで出来もしなかったことを論文で出来ました。・・・・こんなことが研究者にできるとしたら、その人は研究者ではないでしょう。何の意味もないと思います。実績を積み重ねてきた研究者は絶対にありえないと思いますが、あるんですかね~。研究の不正を探すほど無駄な研究は無いように思うのですが。法治国家日本には必要でないと思いますが、私の考えは間違っているのでしょうかね。
京都は独特の情景があります。ここは八坂の塔、五重塔です。聖徳太子と縁の塔だと聞いています。