小保方晴子さん特許は大丈夫?、大切なのはSTAP細胞再現性より特許申請、STAP細胞はコツがいる最高
<小保方晴子博士ユニットの皆さんへ特許は大丈夫?、STAP細胞の再現性より特許が大切>
STAP細胞の再現性試験には少しだけ注目しています。
この点の考え方について少し述べさせてください。前にも何回も書きましたが、最良の策は小保方さんとそのユニットの人達にやってもらうことです。出来た万能細胞を理研が確認すればそれでいいのです。後はノウハウです。他の人に教える必要はありません。信ずる人は信ずるし、認めたくないのなら認めなくって結構です。これまでに素晴らしい研究をしながら認められなかった論文は沢山あります。確実に実行しておくことは特許の申請です。これは絶対に忘れないように。理研が嘘だというのなら、理研を去った方がいいと思います。ある意味チャンスと思います。小保方ユニットが申請したらいいと思います。自分たちで研究所を造り不備な点を解決していけば、より確実で素晴らしい特許となります。実用化しなくてもその特許を買いたい人は沢山います。それで資金を集めてもいいと思います。出資者は世界に沢山います。何の心配もありません。その方がいいかもしれませんね。どっちに転んでも小保方さんとユニットの皆様には素晴らしい明日が待っています。そう信じてください。大丈夫です。この私が保証します。特許は頭に入れておくこと。特許がしっかりしていない間はSTAP細胞は再現できないと言わせておいた方がいいですよ。むしろ怖いのはSTAP細胞の可能性を真剣に検討している世界の賢者達です。そのように日本のマスコミをうまく使いましょう。「再現性にはコツがいるんです。」これ最高のコメントです。今後派生する特許は重要になります。賢く管理していきましょう。
何度も申し上げておきますよ。今は、どんなに素晴らしい論文を一つ書くよりも、特許が大切ですよ。自分たちのためになる特許申請を間違えないようにしてください。
<鹿児島の路面電車たち>
綺麗でしょう。鹿児島の市内を走る路面電車です。鹿児島の皆様が大事にしている様子が本当によくわかります。乗っていても楽しくなるから不思議です。