年賀状に「感謝」と「新たな目標」を込めて、感謝と希望を乗せて年賀状を書く、新年を迎える慶びと年賀状
<年賀状を書くことの喜び>
昨年は母が亡くなり、年賀状を控えさせていただきました。そのこともあり、新たな年を迎えるにあたりいろんなことを考えていました。白い小さな年賀はがきにどんな思いを込めることが出来るのだろうか。
先ずはこうして無事に我が家、子供達に不幸がなかったことに感謝し、成長する孫たちの笑顔がとっても楽しい生活にしてくれたことに自分としては感謝すると同時に嬉しい限りでございます。
世の中全体が平穏無事に行くことが何よりですが、そうはいきません。今年もいろんなことがありました。でもいろんなことはこれから幸せな暮らしの礎になっいくものと考えることにしています。来る年が幸せな日々であることを祈って、そんな思いを込めてお世話になっている皆様への感謝とこれからの自分の毎日に希望と目標を込めて今年は年賀状を書くことにしました。
貨物列車が大好きな私、魅力は懸命にたくさんの荷物を運ぶその姿が素敵だからです。
沢山の荷物に幸せと喜びを乗せて走っているように私には思えます。
(私の近くの西宮駅で逢った貨物列車「桃太郎」でした。元気に通り過ぎていきました。)