素敵な桜をさがして・・・関西学院大学の桜、夙川の桜、王子動物園の桜、九州の桜、お城の桜(3/7)
関西の名門校、関西学院大学の門前は見事な桜並木が続きます。その両脇には中学、高校があり、そこの桜も見事です。学校と桜、実に良く調和しています。日本の大学は秋の入学を検討していますが、日本の入学式は春で決まりでしょう。すべての始まりは春でしょう。桜の仕立ての記念写真もこれまでの日本ならではの格式と思っていますが、こうした考えはもはや古いのでしょうか。そして、神様はなぜこの日本にf.i桜を咲かせて、素晴らしい世界を与えてくださったのでしょうか。
桜の元で、野球の試合が・・・・・とてもいい雰囲気ですね。気候も最高で、快晴の野球日和でもあります。元気な声がグランドいっぱいにこだましていました。
素敵な学び舎が続きます。とてもお洒落な雰囲気です。
法科大学院だとお聞きしました。綺麗ですね。気品を感じます。
学生諸氏が食事する場所、憩の場所でもあります。桜が満開に咲いていました。素晴らしく綺麗です。
クラブ活動も熱心に取り組んでいました。若さがいっぱいでとても見ていて爽やかな感じが漂っていました。すばらしい光景でした。
構内にこんなに素晴らしい和風庭園があります。池には桜の花びらが沢山広がっていました。まさに日本ならではの美しさを感じます。
関西学院大学は特有の美しさがあり、屋根と壁の色の調和は最高です。その間に植えこまれた植物は最高の調和を感じます。今は桜との調和を最高に表現していました。ありがとう。・・・そんな感謝と敬意を表します。素晴らしい環境が、素晴らしい人材を輩出していくと確信しました。
教育の場としての環境が、いかに恵まれているかは人間形成にも重要な要素であると思います。